コカ葉と大統領 モラレス大統領は、オルーロ県の貧しい農村で育ち、 コチャバンバ県の熱帯地方に入植してコカ葉栽培農家になった経歴の持ち主。 この後、コカ葉栽培農家のリーダーから政治的発言力を増していった人です。 大統領自身、公約に「コカ葉合法化」を掲げているので これを実現できないと、政治的な基盤を失いかねないのではないかと。 (一方で、コカイン生産にははっきりと「反対」と表明しています) 「コカ・○ーラ」は「コカ葉」と「コーラの実」でしたっけ? 僕はまだ後者は見たことがないんですが。 大幅なトピずれ、申し訳ない。>>トピ主さま >その昔、鯨を食べる民族が諸外国から非難をうけたのに似ていますね。 チリ、サンチャゴの日本大使館前で動物愛護グループが 「クジラやイルカを捕るな」とデモ活動を行ったようですね~。
コカ○ーラと大統領・・では sorataさんこんばんわ >モラレス大統領は、オルーロ県の貧しい農村で育ち、 >コチャバンバ県の熱帯地方に入植してコカ葉栽培農家になった経歴の持ち主。 なんだか リンカーン大統領を思わせる経歴の方ですね。 ネットで分かる範囲で、見ただけですがすごい方ですね。 ボリビアが元気になったのも分かるような気がします。 モラレス大統領が「コカ・○ーラ」を手にスピーチしたら。 (飲み続ければ止められなくなり、肥満・生活習慣病になる) アメリカの大統領はどう反応するか??? 「コカ・○ーラ」はかなり前に「コカ葉」の使用をやめたようですが。