さすがにお二人とも、南仏通 ! そうなんです。70ユーロ支払いました。 請求額は68ユーロだったのですが、70ユーロ出したら、引っ込んだまま、出てこなかった。まあ、チップこみで仕方ないか。と帰りました。 今回の旅行で一番払い甲斐のない、内容に見合わない額でした。 でもお二人ともそのセンの値段を思われたということは、これが普通? なのでしょうか。私、何か間違っています? 今にして思うと、値段表は出ていなかった。Plat du jourはありますかと聞いても、聞こえないフリもしくは、分からないフリをされて、答えがなかった。(他のレストランでは全部通じたのに)1時50分という時刻からして「ランチはもうおしまい。こんな時間に来るなよな!」というかんじで、例えば、デナー用のメニュで計算されたのではないかしら。などと思ってしまったのですが。 後学のために教えてください。
カマルグでの食事 私たちはサントマリーで食べましたが、海水浴客を対象とするようなところが多く、「じっくりおいしいものを」という基準に合致するものはほとんど見当たりませんでした。 私の場合、食事の時間になると、同行の女の綱を放します。すると、彼女は店頭のメニューと客層を偵察して周り、戻ってきます。彼女のチョイスは、90%、当たります。ただ、海岸の町で満足の行くレストランを見つけるのは難しいようです。