72ユーロ?

この町でアブに刺されまくった私の同行者はえいやで72ユーロという数字をあげてきました。

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1件のコメント

  • さすがにお二人とも、南仏通 !

    そうなんです。70ユーロ支払いました。
    請求額は68ユーロだったのですが、70ユーロ出したら、引っ込んだまま、出てこなかった。まあ、チップこみで仕方ないか。と帰りました。

    今回の旅行で一番払い甲斐のない、内容に見合わない額でした。
    でもお二人ともそのセンの値段を思われたということは、これが普通?
    なのでしょうか。私、何か間違っています?

    今にして思うと、値段表は出ていなかった。Plat du jourはありますかと聞いても、聞こえないフリもしくは、分からないフリをされて、答えがなかった。(他のレストランでは全部通じたのに)1時50分という時刻からして「ランチはもうおしまい。こんな時間に来るなよな!」というかんじで、例えば、デナー用のメニュで計算されたのではないかしら。などと思ってしまったのですが。

    後学のために教えてください。

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    カマルグでの食事

    私たちはサントマリーで食べましたが、海水浴客を対象とするようなところが多く、「じっくりおいしいものを」という基準に合致するものはほとんど見当たりませんでした。

    私の場合、食事の時間になると、同行の女の綱を放します。すると、彼女は店頭のメニューと客層を偵察して周り、戻ってきます。彼女のチョイスは、90%、当たります。ただ、海岸の町で満足の行くレストランを見つけるのは難しいようです。

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