しきり直して 中国にはあまり興味ない私(中国通のかたごめんなさいw)ですが、九寨溝(青い神秘的な湖ですよね・・・確か、世界遺産でやってた記憶が鮮烈に残ってるのですが)ってやっぱり凄いのでしょうか?←一番困るタイプの質問ですがw TVでは水中映像とかもあったのでかなり印象に残っていますが、実際見れる風景とかはどうなんでしょう?(トピ主さん、場を借り質問で申し訳無い) あと黄竜とセットの事も多いみたいですがどちらがお勧めでしょう?トルコのパムッカレ(がっかりw)みたいだと嫌ですが。。。 行くとしたら成都の業者選択には注意深くと言う以外にどのようなポイントがあるのでしょうか?トピ主さんの質問と合わせ後学の為に御教え下さい。
参考にします。 ご回答された方ありがとうございました でも。。。やはりもう一杯かw。写真みて少しゲンナリ^^;
朝、ゲ-トが開くと同時に一番に入る事。 中国人の公的祝祭日にかからないように、そしてシ-ズンを外して旅行を計画する、そしてどちらの風景区もゲ-トが開くと同時に入場する、こうすれば人、人、人に圧倒される事は無いと思います。 ツア-のバスは9時過ぎぐらいからバンバン到着するのでその時間までが勝負です。
感動的な九賽溝~黄龍の峠越 Ryo_007さん、こんにちは。 人だらけの写真みてゲンナリされるのは無理もありません。先日(10月下)、紅葉の美しい時期に行きましたが実際どこも人がいっぱいでした。 まだまだ観光客が増えると見込んで九賽溝・黄龍空港は新しく建設(増設)中でしたよ。ピーク時なんかあれ以上人が増えてどうするのかと思うのですけどね。(何かまたもっと便利なものが出来たりするのかも?) なかなか行けない秘境と行ったイメージだったのに、あれよあれよという間に「九賽溝・黄龍空港」が出来、8月には黄龍にロープウェーが出来ましたからね。 今回、それでも行くのは大変だったのですよ。(空港から九賽溝のホテルへのバスに酔って吐いてしまいました。) 九賽溝の入り口で披露されていたチベット民族舞踊や歌を見れたのですが、これが非常に良かったです。若い男たちの風に舞うような独特の衣装と踊りと、女性の天を突き抜けるような歌声は鳥肌ものでした。 あんまり他の人は書いていないことで私が感動したのは九賽溝~黄龍の間の高原です。岷江(川)の源流の場所を通り、天候にも恵まれ、雪宝山、雲海、チベット民家などが点在する荒涼とした景色を堪能出来ました。(雪をいただいた山はヨーロッパ・アルプスのようです。) また、黄龍から帰り、何台ものバスを連ねた夕闇迫る峠越えの光景は一生忘れられないでしょう。 黄龍の五彩池がトルコのパムッカレに似ているのですね、多分同じようにして出来たのではないでしょうか。私はトルコに行ったことがないのでよく比べられませんが、黄龍チベットの要素が入ってくるのがこの辺り独特の魅力と言えるかもしれません。池がお寺の裏庭(?)のようになっているのです。標高高いし、こんなところがあるなんて!?と感動することうけ合いです。 こういう意見もあるようですね。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/160316/-/parent_contribution_id/160184/ どうも日本人は九賽溝より黄龍が好きだということですが、行ってみてなんとなく納得します。そんなこんなで、九賽溝~黄龍は一度は行って損はないところだと思いますよ。 中国って、困ったことに、そんなに行くつもりではないのに、いろんなところがわかるにつれて、次はここかな次はここかな...と候補があがってしまうところなのですよね。
黄龍、九寨溝は行く価値あり。 同じく中国にはあまり興味ないですがこの黄龍、九寨溝は素晴らしい景色で、もう一度行きたいと思わせる魅力的な所です。 ツア-よりも個人でのんびり回る方が、より楽しめます。 おみやげ物屋に連れまわされることも無く、気に入った場所で好きなだけいる事が出来ます。 空港からもタクシ-があり九寨溝に行けますし、ホテル(私が泊まったホテル)では九寨溝→黄龍→空港までのタクシ-のプランもありました。 これからもどんどんここに来る観光客は増え続けると思います。 成都⇔九黄空港はドル箱路線ゆえ運賃もどんどん高くなっていくでしょう。 中国人が是非是非「一生に一度は行ってみたい。」と切望する夢幻の世界です。 風景区内は黄龍も九寨溝も自分自身で地図を見ながら簡単に回れます。 ちょっとわき道に入っても楽しめます。 1人で回りましたが風景区内は安全でした。 保安員の方がたくさんおり安心です。 いろいろな問題も起こらないし、是非個人でお出かけ下さい。
万博やオリンピックが控えてるので 相当観光地化するので無いか?行くなら今のうちかとか思ってるのですが・・・そうですか見る価値ありですか・・・悩みますなw。
追記 黄龍、九寨溝、どちらも良し、せっかく苦労して行くのだからどちらも見ないと意味がないです。 ただし黄龍では高山病に要注意、展望台からの風景は素晴らしいのですが五彩池よりさらに高いので酸素ボンベが活躍してくれます。