旅行中のあれこれ?

kiyaさん、胃袋が平均的ヨーロッパ人より小さい私は、レストランの
メニューを見ながら歩いています。昨日はあれを食べたから、ここの
レストランのこれがいいかな~?、とかあれ、これ何の食材だろう?
とか。それから、あそこのBarの床が散らかりまくっているから、
ここで珈琲休憩にするべ~とか。

難しい事は、旅先では考えません。
でも、店先のメニューの内容は、熟読検討致します!!!

街中を走るトラム、バス、電車の車窓から、その土地らしい風景を
見るとなごみますね~。

あ、でも、BilbaoのBar巡りを「ひとり」でやっていて、ここで
もうグラス1杯+Pinchosを食べたら、宿に辿り着けないな~、と
思いました。3軒でGiveupでした。

旅先で日本語って、そんなに大切ですか?
どうせ、10日もすれば、また日本で書類に埋もれているのです。
あと、旅先で友人と合流したりもするので、そんなに一人きり
でもないです。一人旅の男性の方が、寄り道という要素があまり
ないので、ストイックかもなぁ。

kiyaさん、聖書は読書の対象として、面白いですよ~!
書いている内容は、多分論語に似たり寄ったりですが、理解し
やすいです。あと、ヨーロッパでも国によって、基本的解釈が
微妙に違うので、Catedoralの内装を見ていると楽しいです。

次の旅先では、何が食べられるのか、今から楽しみです。

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1件のコメント

  • 06/10/21 12:45

    イタリアのクマさん

    話のフレーズが、イタリアンですね。イタリアはあまり行ってないな~。

    >でも、店先のメニューの内容は、熟読検討致します!!!
    読めることが、羨ましい。それで、
    今回は、「電子辞書」をネットで買ってもって行きました。メニューが読める何とやらで、食材と料理の仕方が分かって、なかなか良かったのです。

    でも、辞書でぱちぱちやっている間にも、「何でも良いから、早く注文しようぜ!」と言う私は、バカにされてます。


    それから、
    >聖書は読書の対象として、面白いですよ~!
    ・・・だめだめ、私は本を読まない。 

    「私は、本も新聞も読みません。」と言ってるのです。
    なぜなら、本は人様の考えで、新聞は昨日の事が出ている。
    だから、中学生のころから、○十年間、ほとんど新聞を読んでいません。
    電車の中で、ひとが見ている新聞を覗くくらいのものです。

    「なぜ新聞を読むの?」と聞いたら、「読まないと不安だから、」
    という答え。
    私は「読んだら、不安で無くなる」
    こっちの方が、問題だと思うほうなのです。

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    おぢさまの『美しき勘違い』

    うーむ段々と、kiya家の力関係が読めてきました。
    あと、kiyaおぢさまは、非常に主観的な性格ですね。
    隣の家族が二人きりだから、「うち(家)」とは違って、
    イレギュラーで可哀想な~んて、ちっとも感じません。

    (font (20) Color RED Bold)
    『気になるのは、自分より美味しいモノを食べているんじゃ
     ないか???』 という疑心暗鬼の気持ちですね。

    更に、スペインのバスク地方では、例え夫婦で暮らしていても、
    女同士、男同士のグループで、夕食を賑やかに食べる習慣が
    強いです。家族単位というより、男女別のグループ単位が
    多かったです。ヨーロッパ云々でひとくくりは無理でしょう。

    他人の文章を読む、というのは重要です。
    日本語も米語もスペイン語も、読むことから始まりました。
    読んでいないと、母語の日本語の漢字は忘れます。
    読むというのは、情報の取捨選択をする事であり、情報が
    入らなければ、脳細胞の死滅と共に、何も残りません。
    まぁ、笊に水を入れては、こぼしてしまう状態ですね。

    要するに、kiyaおぢさまは、マダムの手の平で飛んでいる
    孫悟空の立場ですね。一番偉くて、要はマダムkiyaです!
    マダムは偉いです!!!