Re: ドイツワーキングホリデーのビザ申請について 知らないので以下話になりませんが http://www.tokyo.diplo.de/Vertretung/tokyo/ja/01/Visabestimmungen/Seite__visum__workingholiday.html を見るとドイツの場合は、割合簡単にワーキングホリデイヴィザが交付されそうな感じですね。こういうのは出頭方式が普通だろうし、現場で作成した書類に署名が必要なようだから太字で書いてあるように申請時に出頭するのでしょう。10日でヴィザが交付されるそうだから、それは郵送で可能なのかもしれないですね。 ともあれ、何にも知らないで書くもの無責任ですが、ドイツが 簡単にヴィザを交付してくれるのならば、フランスのヴィザを却下 された人はドイツに申し込んで、キール滞在、ストラスブールに通う なんてのもできそうな気がしました。パリでないとダメ。ってな方も いるでしょうが。 留学する人もアルバイト収入を資金繰りに入れてる人であれば キールでは仕事がないかもしれませんが、フライブルク(でもないかなあ)または向こうのザールラントあたりにアルバイトできる状態で 滞在し、しながらフランスの大学なり語学学校なりに通うという 裏ワザも可能なのかなと思いました。 (旅行は自由だが就労は、ドイツ国外では不可とのことなので 国境周辺に果たして雇用があるのかどうかが問題か・・・) マルチリンガルにもなれそうな気がしました。
Re^2: ドイツワーキングホリデーのビザ申請について ご回答ありがとうございます。 出来れば、雑談ではなく回答をお願いしたいです。
すいませんねぇ ちょっと気になったもので^^; ちなみに大使館のHP見ましたがわざわざ太文字の強調でかいてありますね。 常識的に考えると駄目という事でしょうね。(病気で動けないとか特別な理由が無いと・・・でもこの場合その理由でビザ自体がおりんでようが・・・仕事とかの理由では休めばいいだけなんで熱意がとわれますよね。。たぶん) いずれにせよ直接聞くのがいいので電話繋がらないのならメールはどうでしょう?
わたしも良く知らないので^^; 素朴な疑問。 この場合(ドイツにワーホリ、フランスで~)旅行は自由ですが就労は論外として、学校もそれ用の学生ビザがいらんのでしょうか?^^; そもそも、文化交流の為、査証国で働いたり学校いったりしたい人のビザなので取る時にも何をする目的かとか書かされるはずなんで・・・。目的から逸脱した事してたりすると見つかったらやばくないのかな?と。 少なくとも、ドイツ主体でフランスはパリジェンヌのオネエサマに個人教師をしてもらう(うーんグレーゾーンw)ぐらいなら問題無いのかと思ったりw。 あまり悪用すると、これ2国間の取り決めで行なわれてるので外務省に睨まれる事は請け合いとは思いますw。シュツコク禁止?(笑)
Re: なるほど 裏ワザ的に と書いた通り確かに本道を貫く行為ではないとも 言えますが、ワーキングホリデイ(=旅行者)として査証を 受けてるので1年までの滞在、旅行には問題は無いような気 がしてワクワクしてきました。 おっしゃるとおり、役所は国益を守らないといけませんから 国益に反すると判断されるならば、近未来的に規則変更って いうのはあるかもしれません。今回郵送による査証交付申請が ダメになったと言うように規則はとても変わりやすいものです。 それにしても本件に限らず一般的に、動機付書や志願書、 インタビューでの受け応えなんてのは、ある種将来含みの作り話 なわけですからどうにでもなるわけです。 ドイツ、フランスのこの辺はドイツになったりフランスに なったりと複雑な時代背景があり、その辺の文化交流を含め 休暇に絡めてなんかとかかんとか、その橋渡しとなるためドイツ文化 だけなくフランス文化をなんてらかんてら書いたり言ってたり しておけば立派な大儀になりそうな感じなんですが。ダメかなあ。 何も脱法をリードしようと思ってるわけじゃないので、こいうこと もあるかもしれないというおとぎ話なわけですから、まずいのならば 当局が手を打つことでしょう。 個別の事象をフィードバックすることにより法や規則を補完する ことができるのであればそれは幸いに思います。
Re^2: 都市名訂正 キールは北のほうだった、ケール(Kehl)です。