フイルム現像について 機械の新旧良し悪しの問題ではなくマニュアルを守らず収益優先の店が多いという事です。デジタルはコントラストで写真をきれいに見せますが、生ものフィルム現像で失敗すると(現像液が劣化しても使い、効率を良くするため温度設定を高めにするなど、当然粒子は荒れ引き伸ばしに耐えません)元も子も無いですよ、役所に出す写真などサービス版に毛の生えた程度のものですから問題ないですが、、、。老婆心まで
Re: フイルム現像について うーん、そうなんですかー。今度店員に問い詰めてみましょう。 勉強になります。 役所といっても、私は仕事の国家事業の入札ですので、規定された写真の品質は、日本の中央官庁入札に提出するものよりも高品質を要求されることがほとんどですよ。 ご教授ありがとうございました。
Re: フイルム現像について 確かにフィルムを素手で触って指紋べたべたにするのも日本の感覚からすると言語道断なんですが...。 以前、韓国と台湾でやられました^^; まぁこんなものかとそのときは思いましたが。 ネガを斜めに切れれててコマ切れちゃってたりとか。傷だらけで返ってきたりとか(T_T) 一方、日本でも「FRONTIER」などで焼かれると、(またはネガ→CD-R書き込みサービスなどしてもらった画像みると) フィルムで撮影しているにもかかわらず、高コントラスト&アンシャープ掛けすぎにプリントされ ジャギー出まくりで、これはこれでどうかなぁとも思ってたりもします。 僕の場合は、最近はネガで撮影・現像だけしてもらって、それを一度自宅で フィルム・スキャナーでスキャン後・PCにてレタッチ→その画像を2Lにプリント。 というのがもっぱらだったりします。 やろうと思えば、ある程度の補正は可能なんですが、 ただ、劣化した現像液でされちゃうのは痛いですね。ちょっと熟考してみます。 どうもありがとうございました。
Re^2: フイルム現像について うーん、知ったように書かれちゃうとどうにもコメントできませんね(^_^; 分かんないですけど、場所によると思いますよ笑。 機会の取扱いって意味だと北米よりはいいと思ってるんですけどねー、北京は(^^; お勧めの店名を具体的に書こうと思いましたけど、やめにしますね(^^; まぁお気をつけて(^^)/
プロ・ラボ 日本では敷居と値段が高いプロ・ラボですが、品質が期待できない国ではプロ・ラボも結構身近なようです。 http://photo.net/bboard/q-and-a-fetch-msg?msg_id=000Lip&tag= の中程、"George Zhang"氏の記述の中に、何店か記載されています。 こちらはどうやら、公認プロ・ラボのリストのようです。 http://wwwcn.kodak.com/CN/zh-cn/professional/Program/kodak_press.jhtml?type=3_3_1&id=0.2&lc=zh-cn&newsCode=2005053101