もしかして少し訂正かも ある資料には「有効期限」を、 『最後の途中降機地点(折り返し地点も含む)から帰路の旅行を開始できる最終可能日』 とあります。 通常航空券の用語で「途中降機(ストップ・オーバー)」と「トランスファー」・「トランジット」は明確に区分されていますから、引用文中の「途中降機」は(一般的には)24時間を超える滞在を指すと考えていいと思います。 また、エバー航空での台北の滞在際し、素直に翌日の便に搭乗すれば、途中降機ではなく単なるトランスファー(トランジット)になる筈です。 この両方が成立するなら、 11/11(十日目)ジャカルタ→台北 11/12(十一日目)台北→福岡 が、最高滞在かも知れません。
勉強になりました お二方のレスを読ませていただき大変勉強になりました。 決まった計算方法があるようであのJTBも単に担当者の不勉強に よるものがわかりました。 これからは教えていただいたことを引用させていただきます。