エアーインディアも有料

10年余り前、初めて乗ったとき、有料だったのでびっくりしました。
缶ビールがUSD1でした。円が高く100円を切っていた頃で、
プルトップは開けない状態での販売だったので、
帰りの機内で何本か買い込みました。
これって一種の免税品販売?

また、ロイヤルブルネイ航空は宗教上の理由から、
アルコールのサービスはありませんでした。

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1件のコメント

  • またまた昔の話ですが・・・

    タイ国鉄さん 今晩は

    またまた昔の話ですが 初めの頃・・・といってもそうそう昔ではなくて 機内販売のお酒(飲む分です)はタダだとお客さんが飲みすぎるから有料だったときいています。 売上はそれぞれの航空会社によって変わりますが 従業員の福利厚生積立金・・・つまり宴会用?だったり、従業員組合基金だったり・・つまり会社の会計には入ってなかったときいたような気がします。

    もちろんお酒は それぞれの国の外ですから免税で 着陸する前にビンの残りはみんな捨ててしまうのだとか・・・。 これを持ち出して 懲戒処分を受けたパーサーがいたとか・・・。

    で競争が激しくなったので タダにした・・・。 いまは オサケの経費も馬鹿にならないけど 本当はサービス要員をカットしたいのがホントの所だときいていますが さてどうでしょう。

    ところで インド航空のオサケ有料・・は、多分 あの国(つまりヒンズー教徒)は原則お酒は飲まない・・・からではないでしょうか。

    米系の航空会社が お酒を有料にしたのも本来は いまの大統領派の保守的キリスト教会派は お酒はダメ・・・というのが建前。とくに人前では飲むな・・ですから 公共の場の飛行機内では すぐ呑むな・・になるみたいです。 本当は こんな少ない人数でそんなことやってられるか・・・だと思いますが。 

     

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