そうそう。。

>>まるで僕が、パキスタンのペシャワールの
>>最高級ホテル「パールコンチネンタルホテル」に
>>トゥクトゥクで乗りつけたときのような場違いさですね。

インドのチェンナイの最高級ホテル
「タージ・コマネラ」にリキシャで門をくぐり抜けて、
玄関まで乗り付けたときは、私も最高に場違いな気がしました。
場違いさを痛感に感じることって、おかしかったりします。

どうして外国では平気でそんなことできちゃうんだろう。
日本では身なりや靴を気にするのに。

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1件のコメント

  • リオの競馬場で。

    赤鉛筆を耳に挿んだ日本人のオッサンを見かけました。
    シロカイーナじゃないんですねー。(残念)

    僕は馬主席で見ていたんですが あんな品のある競馬場で高知競馬の
    ハルウララ感覚のオッサン。 場違いで最高です。

    コパカバーナパラッセホテルに泊まりました。
    ここは日本人にはスーツ、ネクタイ着用を要求しますが、
    僕は ヨメハンがブラジル人なので 何も要求されませんでした。
    一種の人種差別なんですかねー?(米国ではよくある。)

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    両断色鉛筆

    赤鉛筆を方耳、そしてじっくり鉛筆をよく見ると、
    赤鉛筆の反対側に青鉛筆がくっついてる。
    つまり両断されている。

    ここまでしてる人を見ると、嬉しくなります。

    >>ここは日本人にはスーツ、ネクタイ着用を要求しますが、
    >>僕は ヨメハンがブラジル人なので 何も要求されませんでした。

    いやいや、お金のある人には、「ノープログレム」でしょ。
    ぶぶ、(・ε・)プップクプ~