答え

『強制送還』、『帰りの航空券不所持』は当人を引き取った際に
当局が当人に渡す通知書を私にも確認されたので分かったことです。
通知書には取調べ中の受け答えの詳細まで載っているわけでは
ありませんから、その中の経過は私にも分からないと言って
いるのです。

オンラインでのデータベースは実在しています。使う当人は
気がつかなくても、パスポートを使っている間に犯罪歴があったり
出入国でトラブルがあると(最終的に通過した後でも)記録が
残ります。

私は通訳会社の人間として迎えを依頼されただけなので、知り合い
として迎えに行ったわけではありません。ご家族に英語が話せる
方がいないからと呼ばれただけです。前のレスにちゃんと書いて
ますから、あなたの読み落としでしょう。

空港で入国カードの乗機地欄と出国地のスタンプを確認するのは
ごく自然なことです。国際便同士を乗り継いで直近側の便しか
書いていないと合わない事もありますが、その時に審査官が
乗り継ぎ詳細を質問して不自然な態度を取るかどうかなど、
入国許可の判断にちゃんと役立ちます。

きちんと読めばちゃんと分かることではありませんか?

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2件のコメント

  • 怪答ありがとうございます。あっ回答だその2

    >オンラインでのデータベースは実在しています。

    日本人の入出国の記録の管理は、従前はEDカードを元に法務省--多分--がコンピュタに入力してデータベースとしていたのが旅券を読み取ることで、氏名、旅券番号、生年月日、有効期間満了日等をホストコンピュータに送り管理するようになりEDカードがなくなりました。
    この空港等の端末とホストの間はオンラインなのかもしれませんが、これ以外の情報は旅券から読み取れません。もちろん出入国の手続きをした日にち、時間は自動的につけることができると思いますしチップ式の旅券にはもっと多くのデータを、入れるときいていますが。
    しかし、犯罪暦だとかトラブルがあった情報はいつ誰が入力するのですか。

    出国手続きのとき搭乗券の内容を入力していることなど見たこがありません。
    ですからその人がどの航空会社等の情報は記録に残せません。海外とオンラインなどは噴飯ものとしか言いようがありません。
    伊太郎さんはご見解の内容をどうやってお知りになったのですか。

    >あなたの読み落としでしょう。

    そうだと申し訳ないので伊太郎さんのレスを読み返しましたがやはり見当たりません。

    >身元保証人兼引取り人、引取り代行人とはありますが
    >英語が話せる方がいないから通訳会社の人間として迎えを依頼  されたなどというのも又初耳です。
    引取り人でしたらどこかの会社に依頼することもあるでしょうが、身元保証人なんていうのは家族親戚か近しい友人しか引き受けないというのが常識ですから、「迎えに行くくらい親しいと思われるお友達親しい友人が]と聞くのもおかしくないとおもいます。

    しかも、結果的かもしれませんが体験されたことは、英語のわからない家族の方でも十分果たせることですよね。

    >空港で入国カードの乗機地欄と出国地のスタンプを確認するのは
    ごく自然なことです

    日本では出国のスタンプを押しますが、欧米の国ではまったく何もおさない国、場合も珍しくありません。欧米経由でホンコンに着いた人は、いくら調べても出国地のスタンプの確認ができません。できない確認をしようとするのは非常に不自然です。


    疲れましたのでこの辺で失礼します。おやすみなさい。













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  • 怪答ありがとうございます。あっ回答だその1

    律儀に回答ありがとうございます。
    残念ながら、というか予想通りというかやはり理解できず、かえって謎がふかまりました。

    >きちんと読めばちゃんと分かることではありませんか?

    きちんと読んでわからないからの質問です。
    もちろん、見落としはありえますからその点は最初からいっています。年のせいでもさびしいです。

    >『強制送還』、『帰りの航空券不所持』は・・・通知書を私にも確認されたので分かったことです。

    『強制送還』はありうるとおもっていました。しかし『帰りの航空券不所持』について通知書に書いてあったというのは初耳です。

    >>本人は何度も行っていて『いつも見られないから』と
    出国手段のチケットを用意せず
    という 伊太郎さんの見解があっただけですから、体験された事実かどうか疑問に思ったのです。
    回答を見ても信じがたいのは、『帰りの航空券不所持』という理由で『強制送還』するということが書かれていたのを確認した。ということです。

    ご存知とは思いますが無査証入国というのは「たとえば観光のため90日以内の滞在の場合、旅行者は査証を取得することなく入国(入域)すること認められるという国と国との協定です。から何かこれに加える条件があれば当然そのことが明示されます。よくある条件は旅券の残存日数と帰国または出国の航空券の所持となっています。
    ヨーロッパの国の多くは、旅券の残存日数だけになっていますから航空券の不所持だけで入国拒否となるのは、ほとんどなく、それだけの理由で『強制送還』になることはありえないというのが、旅行会社の人、航空会社職員、CAの一致した意見です。昔の話(30年位前)で恐縮ですが、ある勉強会で聞いた、外務省のかた、課長補佐クラスの方、のお話でも同じでした。勉強会での話は、特定の国についてではなく観光目的で海外旅行をする場合の査証とか、査証免除の話の中ででてきたものです。
    ということであなたのレスは理解できません。査証とか、査証免除の意味は30年前と変わっていません。
    ホンコンにそんな規定があることも信じられません。

    『強制送還』の引き取に行くということはありえますが、その『強制送還』の理由が『帰りの航空券不所持』ということはやはりありえないとおもいます。

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    失礼よね

    随分物知りみたいだけど書き方が失礼よね。

    『怪答ありがとうございます。あっ回答だ』なんて、
    本当にスレッド立てた人のことを思って書いているのなら、意見が
    違う人であってもこんなふざけた事かかないものでしょう?

    伊太郎さん、こういう礼儀知らずは無視すると良いわよ。