というか、 先ほどはちょっと忙しかったのでほとんど読ま(め)ずにコメントしましたが、今一度コメントすれば、私にとっては私のコメントに対してさらにコメントを続けられた内蔵介さんが理解出来ません。 そしてこの状況を見ている人はたぶん「馬鹿じゃなかろうか?」と思っているに違いありません。w