チーズお握り チーズお握りって、何ですか? まさか本当のお握りで、梅干の代わりにチーズを入れるんじゃ、無いでしょうね?・・だったら、気持ち悪い。 >ところで、しつこいようですが、テーブルの上に何が地方特産 で載って来たのでしょうか? この件については、旅クマさんの期待には応えられなかったです。 ごく普通の食事でした。 アペリティフはまず、暖炉のあるソファーで、グレープフルーツの入った、口当たりの良い酒にオリーブの実のカッセみたいなもの。 食事は、庭で取れた野菜のサラダ。メインは豚肉の香草煮にキノコの入ったもの。煮た野菜の付け合せ。チーズ(ここでコンテチーズを確認。)手作りのデザート(ケーキ)、コーヒー。 そんな風でした。ワイン付きです。 ワイフは、野菜を一緒に摘んで、一緒にキッチンに入って、キッチンの様子や料理の作り方を、見てきたと言ってましたが、 私は表のテラスの椅子で寝ころんで、午後3時頃から、一杯やりながらウトウトしてたので、 どれも食べたことのある料理だと、それくらいしか分かりません。
Re: チーズお握り kiyaさん、ギュナイドーン(lll) kiyaさんと、私の朝は、多分イランと日本位、時差が離れていそう ですね。朝から、オツムノ働きが良すぎです。 ところで、先週末は「カマンベール6Pチーズ」、先程食べたのは 「普通の6Pチーズ」のチーズお握りを食べました。 やはり、普通の6Pチーズの方が、美味しいですね♪ kiyaさんも、是非お試しあれ♪ 川鱒は、ヨーロッパに行く時に期待して狙っている一つでありますが、 どういう訳か、姿形が違う魚が出てきたり、メニュー自体に無かっ たり、めぐり合いません。でも、トルコの洞窟レストランの鱒は 美味しかったです。今は、シーズンを調べてもらっています。 kiyaさんの召し上がった川鱒の味付け、ポルトガルで舌平目を 食べた時と似ています。但し、舌平目があんなに分厚くて、 でかくて、最後には飽きがきてしまったんですけどね。 普通に塩振ってある方が、飽きが来なかったかも。 ところでここにも、処理クマがおりますので、kiyaさんが召し上 がらない特産品、喜んで味わいたいので、よろしくお願いします!
チーズお握りは、絶対イヤだ。 そんなものは、食べたこと無いけど、食べたくない。 だいたい、他人の家のおにぎりも嫌なんです。特に硬くダンゴにぎりしたものは、喉を通りません。 人間も、時間と共に体質も変ると実感してます。 食材もキライな物もそうでも無くなる。 朝起きも、昔は起きられずに朦朧とした午前中も、年とともに今はスッキリ。ただし、眠くなるのも早い。 川鱒の味付け、ここは本当にうまかった。パンで皿に残ったのも、擦り取って食べたほどでした。マスは小ぶりでしたよ。 そういえば、この日の3日前にも、フランスのブサンソンという町の近くにあるQuingeyという町の川沿いのレストラン・ホテルに泊まったときも、川マスを食べましたよ。 このレストランでは、この川マスが売りのようで、マスの料理が5種類も列記してあり、そのうちの2種類を夫婦で別のを、たべたんです。 これもまあ良かった。これ。どんな料理の仕方だったかなー?
チーズお握りは国境を越え、大陸も越える 勿論、【チーズお握り】とは、チーズをど真ん中に入れた、 お握りのことです。色々とチーズで試しましたが、スイスチーズ は苦くて駄目、アメリカンチーズは味が薄いのでイマイチ、日本 の6Pチーズが一番塩加減といい、大きさといい、合っています。 そのコンデチーズで試してみたいのですが??? kiyaおぢさま、世の中お握りに、色々な具を入れる方もいらっ しゃいます。負けたと思ったのは、新聞の投稿欄にあった、 「遠足のお弁当では、お握りのみというルールだったので、 お握りの中に、ウィンナー、玉子焼きを入れてもらった」 とある内容でした。チーズは試したが、さすがにウィンナー、 玉子焼きはまだないです。 私は、このチーズお握りを、Istanbulのトプカプ宮殿のテラスの Cafeで食べるのが夢です。これぞ、東と西の境を眺めながら、 東の米と西のチーズが融合ですよね。 Uー。ーU おぢさまの川鱒は、ソテーでしたか?それともJamonに巻かれて いたとか?どうなっていたのでしょうか? ところで、おぢさまは、ぼうふらおぢさまと同年代でありますから、 時の流れは一緒だと思います。国境越えで、はんこはもらいません でしたか?私は、フランスとスイスのはんこを、両方もらいました。 (Geneva郊外から国境まで歩いていった時)
川鱒の料理 塩加減が絶妙で、美味かったということしか分からないので、相方に聞いてみました。 川鱒に香草をまぶして、オリーブオイルで、ソテーしたものだそうです。