あこがれのスイスです 座席予約はせずに、座れることを信じて行ってみます。 スイスに行くのは初めてで、本当はいろいろな処をじっくり廻りたいのですが、今回はマッターホルンに絞って楽しんで来ようと考えています。 ご推薦の黄葉風景や逆さマッターホルンもきっと楽しんで参ります。 貴重なアドバイスをどうもありがとうございました。
階層が深くなったので、こちらから... これだけバッチリ駅前のことが書かれていると、とても心強いです。 印刷して旅行に持って行きます! ハイキングの途中で‘イッパイ’は魅力的な誘惑です...。そのままレストランに居座りそうで、危険ですが...。 シンプロントンネルの中では、車窓に映る自分の疲れた顔(?)でも見ますかねぇ^^;。 あるいは、ここでのやりとりを印刷した紙を読み返しているかもしれませんね。
トンネルの楽しみ方 >シンプロントンネルの中では、車窓に映る自分の疲れた顔(?)でも見ますかねぇ^^;。 まず、まどに顔をくっつけて両手で左右から目の周りを覆います。 これでトンネルの壁が見えます。コドモ状態。 ・・・で未経験ゆえの想像ですが、シンプロントンネルの壁は素掘りである・・と思っているのですが・・確認する。 一般論ですが欧州のトンネルは岩盤が硬いため、素掘りで後の処置無し。 削っただけのごつごつ岩肌が多いようです。 私のいくつかのトンネルで確認しました。 これを見て、日本のトンネル堀の技術はすごいなあ・・・と思いに耽るという訳です。 また列車の傾きで、坂を上っているとか下っているとか・・入り口から出口まで時間を計って、列車の平均速度を計算するとか・・・。 面白くないですか? でしょうねえ・・。 ・・・勿論私だって実行しているわけではありません。 後は・・・長いトンネルを出た瞬間の景色を見逃さないよう、気合を入れて眠らないよう努力することくらいでしょうか・・。