06/10/13 06:57

Re: 田舎では英語は通じにくい

Belfort近辺に、行かれたんですね。そうすると、建築にこだわる人がよく訪れる、ロンシャンのコルビジェ教会などにも足をのばしたんでしょうか。

わが家は、文化も芸術も理解しない同伴者で、私もいいかげんなものだから、町やこれらの教会も行かず、ひたすらロッド川の田舎のあたりを、さまよってました。

アドロクカフェねー、わかりにくいですね。
ただ、私の場合は英語ですら苦手ですから、未熟者同士の外国語は、ベタ発音で、むしろ分かり易いかな? 
でも、アドロクカフェくらいになると、???ですね。
この話を聞くと、昔にニュー・トカイド・ラインと言われて戸惑ったことを思い出しますよ。

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1件のコメント

  • 06/10/14 00:02

    ロンシャンの教会

    タクシーの話は、Le Corbusierの設計したロンシャンの教会へ行ったときのものです。

    ロンシャン教会のガイドブックの写真を見て、ステンドグラスの色の組み合わせに惹かれ、行ってみたくなったのです。
    (ステンドグラスと言っていいかどうか、単なる色ガラスの窓と言うべきかも知れません。)

    一個一個は別にどうとと言うことはないガラスですが、はめ込まれた窓の色ガラスの配置のハーモニーが、建物の空間の形と相まって、なぜか不思議な落ち着きを与えてくれる感じを受けました。
    (誰でもそう感じるかどうかは分かりませんけど。)








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