レポート

2006年、香港、広州、桂林、陽朔、深圳の旅行記です。

公開日 : 2006年10月10日
最終更新 :

2006年の香港、広州、桂林、陽朔、深圳の旅行記。

香港へ行った最後が、1990年の最初の世界一周旅行の時でした。
今度もチョンキンマンションへ行ったら、その時のゲストハウスの同じおじさん(おじいさん)に会ったよ(笑)。

僕も久しぶりの中国旅行だったので、結構面白い発見があります。
そこをまとめてみるかもしれません。

まずは、
香港ネイザンロードで買ったマンガ雑誌について。

日本の輸出品はエッチコミック@ネイザンロード/香港
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061010





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26件のコメント

  • 広州白雲国際空港(CAN)@広州/広東省/中国

    広州白雲国際空港の写真があったので、ついうっかりアップしてしまいました。
    この空港は、馬鹿でかい。

    しかし、両替所がいい加減。
    ATMもわけがわからない。
    ただし、2006年の話ね。

    広州白雲国際空港(CAN)@広州/広東省/中国
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080216

    もう一つの理由は、大東亜戦争関連の本を読んでいたら、
    汪兆銘の南京国民政府の専属パイロットをしていた人が
    飛行機を「白雲飛行場に着陸」と書いていたこと。

    白雲国際空港も格好いい名前だけれど、
    「白雲」は、以前からあった名前だとわかったのね。

    これはちょっとしたウンチクでしょ。

    みどりのくつした

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  • おなじみ、スターフェリーの写真4枚。

    2006年に香港へ行った時、
    おなじみのスターフェリーに乗りました。

    スターフェリーの乗り場。
    スターフェリー。
    スターフェリーの内部。
    スターフェリーから中環を見る。

    の4枚の写真を並べてみました。
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070730

    いま、香港は物価も高いし、気候は悪いし、食べ物もそれほどのことはないし、買い物もわざわざしないし、
    行く必要はないです。

    誰も行かないとなれば、スターフェリーの写真も意味があるかもしれませんね。

    それだけです。

    みどりのくつした

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  • 月亮山(Moon Hill)の石段を登る@陽朔

    月亮山(Moon Hill)の石段を登る@陽朔
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061226

    陽朔から自転車をこいで着いた、
    ムーンヒルは、入場料が15元だった。

    しかし、その元を取るには、
    なんと1251段の石段を、1時間半も登り続けなければならない、
    地獄のようなところだった。

    ただ、日ごろトレーニングをしている僕は、
    何とか登れたけどね。

    普通の人には無理ですから、最初から諦めた方がいいでしょう。

    みどりのくつした

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  • サイクリングで「青龍橋」へ@陽朔

    陽朔の町をマウンテンバイクで出て、
    南へ進むと、
    橋を渡った後、
    次々と観光地らしいものの入り口に出くわした。

    それを、全部無視して、月亮山の入り口を発見。
    ちょっとすぎて、右へ曲がり、「青龍橋」へと行って、
    写真を撮って、戻って、月亮山へ入る。

    入場料15元。
    自転車を中に停めると1元。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061225

    次は、月亮山の石段1251段を登る話です。

    みどりのくつした


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  • 月亮山への道(自転車を借りて走り出す)@陽朔

    月亮山への道(自転車を借りて走り出す)@陽朔
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061224

    陽朔の西街で、レンタサイクルを借りた。
    半日でたったの15元。

    デポジットを百元、またはパスポートを預けるように言われたが、
    信用できないので、断って立ち去ろうとした。

    すると、デポジット無しで、自転車が借りられました♪
    そして、十代の若者と、みど先生は、
    自転車を連ねて、ムーンヒルへと行くことにした。

    ただ問題だったのは、ムーンヒルがどういうところか知らなかったことかな。

    みどりのくつした

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  • 桂林の夜はものすごい人出で、夜店を冷やかすと、日本語使いが三人出てきた。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061124

    桂林の歩行者天国地帯は、夜になるとものすごい人出だ。
    これは、ほとんど中国人観光客。

    しかし僕が歩いていると、次々と日本語で話しかけられた。
    特に注意することは、夜店のものの値段は、言い値の半額でもまだ高いってこと。

    北京オリンピックのロゴの入ったキャップを30元で買ったが、まだずっと安くできます。

    みどりのくつした

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  • 正陽歩行街@正陽路/桂林

    桂林の灕江沿いの灕江路に面して、シェラトンホテルがドンと立っている。
    その横にある、ユースホステルに宿を決めて、僕は人民路を灕江と反対側に歩いた。

    するとそこには、なんと小さな店がびっしりと並んだ、歩行者天国を発見した。
    これが正陽歩行街だ。

    これは、とにに夜の10時ごろが人で埋まる。
    ここを歩くのがのしいということは、つまり、桂林の宿はこの地域で無いとダメだってことね。

    という話です(昼の正陽歩行街の写真あり)。
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061121

    みどりのくつした

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  • 陽朔の中国銀行で日本円を両替しようとすると、パスポートのコピーを自分で取るように要求された。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061113

    そんなに長くない中国滞在では、
    いくら両替するか、それが大問題だ。

    思ったよりも陽朔のホテルが高いので、
    僕は中途半端な額の「7千円」を中国元にしようと考えた。

    陽朔の西街入り口にある中国銀行へ行くと、外国人旅行者の長い列があった。

    しかも窓口で、欧米人旅行者の皆さんは、ケンカをしてたり、
    列の途中で諦めて、列を離れたりしている。

    その理由がわかった。
    なんと、窓口でパスポートのコピーを要求していたのだ。
    しかも、そのコピーがどこで取れるか、わからないのだと(笑)。

    みどりのくつした

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  • 中国南方航空に救われる@広州/広東省/中国

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061107

    香港から広州に着いて、
    次にいく桂林へのバスの時間と料金を調べた。

    問題は、手持ちの中国元が少ないということ。
    ところが、休日なので、両替ができない。

    広州東駅へ行ってもダメ、
    中国大酒店でも断られる。

    広州白雲国際空港へ行けば、両替窓口があるのではないかと、
    僕は中国南方航空のオフィスへ行った。

    すると、広州から桂林へ切符をクレジットカード払いできた。
    そこで、泊まっていた1泊155元のホテルでも、
    クレジットカード払いができるかも、
    と、考えたらその通りだった。

    広州駅の東にある、
    中国南方航空のオフィスに行かなければ、
    僕は大変なめにあっていただろう。

    という話。

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  • 世界旅行者は陽朔の灕江岸で鵜飼いになる。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061105

    陽朔の灕江河岸に出ると、鵜飼いのおじさんたちが、
    鵜を天秤棒に結び付けて、
    それを観光客に持たせて写真を取らせていた。

    料金は二元(30円)。
    これは興味深かったので、僕はすぐに天秤棒を担いだ。

    ただ、日本人の若者に写真を頼んだのがまずかった。
    彼のアングルがダメで、がっかり写真になったと言う話ね。

    みどりのくつした

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  • 広州駅前のケンタッキーフライドチキンを夕食にする。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061103

    中華料理の問題点は、
    1人で食べても意味がないこと。

    だから、広州に行っても、
    僕はケンタッキーフライドチキンをテイクアウトにして、
    部屋で、ビールと一緒に流し込んだ。

    どこへ旅行しても、
    チキンならば、ケンタッキーに限らず、
    まずハズレはない。

    という話です。

    みどりのくつした

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  • 月亮山へ自転車でいく@陽朔(1)

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061031

    陽朔には、月亮山という名所があるらしい。
    そこで、自転車を借りて行ってみることにした。

    ただ、どちらの方向か良くわからない。
    それを知っているのは、自転車に乗ったガイドさんだが、
    辻くんと僕は、ガイドに頼らないことにした。

    そして走った先が、有名な「月亮山」だった。
    ここがまたたいへんなところでね…、
    という話。

    みどりのくつした

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  • 陽朔から深圳への夜行寝台バス乗車記。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061030

    陽朔出発が午後10時。
    深圳到着が、午前8時。
    10時間の夜行寝台バス。

    ただこれは、三列二段のシングルベッドバス。
    とても、寝心地がいい。

    料金は282元。
    これだったら逆方向の香港から桂林への移動に使えると思うよ。

    みどりのくつした

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  • 深圳から香港へ入り、重慶大厦でゲストハウスを当たって「パークGH」に落ち着くまで。

    陽朔から夜行寝台バスで深圳へ到着。
    鉄道で羅湖から尖東へ。
    重慶大厦で、ゲストハウスを見て回り、最後に「パークGH」に落ち着いた話。

    重慶大厦はますます安全に、快適になっている。
    だから、香港旅行ではここでいいと思うよ。

    ただ、もちろん、いまの時代に、香港へわざわざ旅する意味があるかどうか、それは大きな疑問だが…。

    「Park Guest House」@重慶大厦/尖沙咀/香港
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061029

    みどりのくつした

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    時間の余裕と体力さえあるなら、「自分で歩いて、自分で見て部屋を決める」ですね。

    みどさん、こんばんわ。
    EAVOさんは、今、ベネチアのようですよ。

    まったり掲示版に書けばよかったのですが、
    あちらは綺麗に整理されているようなので。


    写真のゲストハウスの看板の上の
    「京都旅館」という文字が目につきました。(というより、つきます)


    >>【旅行哲学】
    >>自分で歩いて、自分で見て部屋を決める。
    >>これが海外個人旅行の大原則。

    以前にも書いたのですが、
    この旅行哲学は本当にそうであると、わたしも思います。
    旅行掲示板をみていても、
    2通りの旅行者にわかれると思います。
    一つは、日本から鉄道、ホテルを予約して、
    あるいは、人に案内してもらって見物する人。
    もう一つは、誰にもたよらず、自分自身でぶつかってゆく方法。

    日本から鉄道、ホテルを予約する場合の旅行は、
    要領よくて能率的ですね。
    しかし、自分自身の「嫌」とか「好き」とかいう
    選択による体験ではないので、どうしても自主的な印象と
    判断に欠けると思います。

    自分自身でぶつかっていく場合は、
    苦しく、とまどうことは多いと思いますが、
    みどさんがパークゲストを選択したように、
    その印象は強烈で、収穫は生々しいと思います。
    あえて言えば、独断におちいる危険はありますが、、、

    ふつうの旅行者にとって、一番安全な場合は、
    全部組み込まれた旅行かもしれません。

    でも、自分で歩いて、自分で見て部屋を決める。
    時間の余裕と体力さえあるなら、
    これが一番たのしい宿(旅行)の方法ですよ。

  • 香港国際空港から広州駅へ(2)

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061028

    香港国際空港から、国境?を越えて、中国広州の中国酒店(China Hotel)へ(250元)。
    そこから地下鉄に乗って、広州駅へ(2元)。

    広州駅横の「広州国旅酒店」へ。
    ここはユースホステルにもなっている。

    このホテルのシングルルームが、155元。

    落ち着いて、さて、中国元を入手しようとしたら、銀行が休みで開いてない。
    このホテルでも両替をしない。
    ATMがどこにあるか、誰も知らない。

    さて、中国元を手に入れるための彷徨が始まった。
    という話。

    みどりのくつした

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  • 香港国際空港から広州へ(その1)

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061027

    「地球の歩き方」掲示板で、
    香港国際空港から広州へのバスは午後11時まである
    と、ネットで調べてコメントした。
    http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/5919/1161484876/7

    しかし、世界旅行者は、ネットの情報は信用できないと、知っている。

    だとしたら、正しい回答を得るためにはどうしたらいいのか。
    単純明快、自分で香港国際空港から広州へのバスに乗ればいいだけだ。
    また、それ以外の方法はない。

    それで世界旅行者は香港へ行って、
    わざわざ目的のバスに乗った。

    しかし、その時は、ありとあらゆるトラブルが待ち構えていることを、
    神ならぬ身の知るところではなかった。

    という「桂林陽朔大冒険旅行記(2006)」の始まりの部分です。

    みどりのくつした

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  • 陽朔を自転車でサイクリング♪

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061025

    リサカフェであった日本人の若者と、
    翌日昼ごろに、また陽朔西街で再会。

    彼は自転車を借りて、陽朔近郊をサイクリングすると言う。
    僕は陽朔から脱出する切符も買ったし、
    中国銀行で両替も済ませた。

    そこで、他人の旅行プランをそのままパクって、
    一緒にサイクリングに行くことにしました。

    みどりのくつした

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  • 日本人旅行者と@Lisa’s Cafe/西街/陽朔

    日本人旅行者と@Lisa’s Cafe/西街/陽朔
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061024

    旅先で旅行者と出会った場合、
    旅行経験豊富なほうが、旅行初心者にいろいろと
    ウンチクを語ったり、旅行自慢をしたり、説教したりするものだ。

    そこで、「教える方がビールはおごる」のが原則かな。
    でも本当に中身のあることを教えてもらったら、ビールをおごるのもアリかな。

    という話です。

    みどりのくつした

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  • 香港の日本人宿「ゴダイゴゲストハウス」へ行ってみました。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061001

    「ラッキーハウス」と並ぶ香港の日本人宿「ゴダイゴゲストハウス」へ行ってみました。
    ただ、僕が行ったのが朝で、まだドアが開いてませんでした。

    ゴダイゴとラッキーは仲が悪いようで(笑)、ラッキーの情報ノートにはゴダイゴの悪口があるのを見つけました。

    ただ、どちらも、CP的に重慶大厦のゲストハウスに負けてます。
    昔はともかく、いまは、わざわざ香港に長期滞在する人もいないでしょう。

    そういう意味では、香港の安宿は重慶大厦で決まり!
    という発見でした。

    実際、重慶大厦のゲストハウスは設備も安全性もずっとよくなってます。
    香港のホテルは馬鹿高いですから、普通の旅行者でも重慶大厦がいいと思いますよ。
    とにかく場所が非常にいいですからね。

    みどりのくつした

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  • 香港の有名な日本人宿「ラッキーハウス」へ行ってみました。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061021

    重慶大厦(チョンキンマンション)で部屋が空くのを待つ時間つぶしに、香港の有名な日本人宿「ラッキーハウス」へ行ってみました。

    ドミで1泊70元。
    全体的に清潔感がなくて、わざわざ泊まろうとは思わなかった。

    という話です。
    写真もありますよ。

    みどりのくつした

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  • 陽朔から深圳への夜行バスの切符を、ユースで購入する。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061017

    帰りのフライトが香港を早朝に出発する。
    だから、前夜はどうしても香港に泊まっていないと、乗り遅れる。

    そこで、陽朔から夜行バスで深圳へ向かうことにした。
    切符を買ったのが、「桂林陽朔西街国際青年旅館」だった。

    その理由は、とにかく間違いなくバスに乗れるようにするため。

    というお話です。

    みどりのくつした

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  • 陽朔には、宿がたくさんありますから、どこに泊まっても問題ないんですが。交渉の余地があります。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061015

    桂林から陽朔へたどり着いたら、
    とにかくにぎやかな方へ歩いていくと、
    目的地の西街へと自然に流れていきます。

    西街には、宿がたくさんあるので、心配する必要はないです。
    客引きもいますが、別にボッタクリではないので、
    着いていって、交渉すればいいでしょう。

    僕が泊まったのは、鑫魚鳥酒店(King Fisher Hotel) でした。

    でも陽朔は、あまりに観光化されていて、バックパッカーの沈没地という感じはしなかったな(涙)。

    みどりのくつした

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  • 桂林の宿は、場所的にも桂林後街国際青年旅館がいいです。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061014

    桂林の川沿いの公園近くにあるユース、
    桂林後街国際青年旅館がいいです。

    場所的には最高です。
    なにしろ、すぐ横がシェラトンホテルですからね。

    宿泊費が高かったのは、
    僕が行ったのがゴールデンウィークで、
    一時的に、宿代を二倍に上げたらしいんですが、
    確認してません。

    ドミもあるので、そこがベストでしょうね。

    みどりのくつした

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  • 陽朔から出した絵葉書は、約一週間で東京へ到着。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061013

    僕が陽朔へ行った一番の目的は、
    実は、絵葉書を出すためでした。

    その絵葉書は、一枚4.5元もする。
    郵便料金は、日本と同じくらいの値段だ。

    ホテルも(ちょうどゴールデンウィークだったせいか)メチャ高かった。

    中国で安いのはビールくらいだね。

    みどりのくつした

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    中国は安いですよ

    こんばんわ。物価が高いのは観光地だからだと思います。
    市民が買ったりする所は安いですよ。
    エッグタルト、缶コーラ、アイスクリームなどは二元です。
    ホテルも百元で良い所に泊まれます。町の食堂も五元とか十元で食べられます。これは東莞の話ですが。
    場所によるでしょうね。
    確かに北京とか上海は日本並みの物価らしいです。

  • いまどき、わざわざ香港へ行く意味がないという話。とにかくホテル代が高い。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061012

    中国へ返還されたあとの香港。
    そんなところへ、わざわざ行く意味はない。

    ただ僕は、安い切符が入手できたのと、
    香港経由で桂林、陽朔へ行きたかったので、
    香港はただ、その基点として考えただけだ。

    とすると、宿は安いところがいい。
    つまり、重慶大厦(チョンキンマンション)になる。

    チョンキンマンションでは、僕が最初に泊まった
    「チョンキンロッジ」が、一泊シングルで80香港ドル。

    日本人宿として有名な「ラッキーゲストハウス」のドミが、70ドルだ。
    だったら、誰だってチョンキンマンションの個室を選ぶんじゃないかな。

    という話です。

    みどりのくつした

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  • 重慶大厦のチョンキンロッジに泊まると、一泊80元(1200円)。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061011

    僕は1990年にも重慶大厦に泊まったことがある。
    15年ぶりに訪れても、全く変化がなかった。

    でも雰囲気としては、設備はよくなっているようだ。
    どこにとまっても問題はない。

    声をかけてきたインド人の若者に連れられて、
    「チョンキンロッジ」に泊まった。

    シャワートイレは別だけれど、
    一泊80元ならば、物価の高い香港では、悪くないかも。

    という話。

    みどりのくつした

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