E-ticketの場合は

全旅程が確認できたという画面が出てきたり、メールで確認できた旨の
連絡が来たりしますね。これを印刷したものを見せればOKです。
もちろん、キャリアから紙面で旅程確認書が届く場合はこちらの方が
より安心です。

そういう意味ではE-ticketは別の手間を喰う可能性があるので、
単純にペーパーレス化が進むのも考えものだなぁと思っています。
AAやNWなぞは米国の会社なのに、米国の入国時に『何で帰りの
チケットを持っていないんだ!』と言われたことがあり、このときは
ちゃんと回答メールを印刷したものを持っていたのでそれを見せて
事なきを得たのですが・・・。そんな事いうなら、AAやNWに
ペーパーレス発券を認可するなよって思っちゃいました。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • なるほど、みずからトラブル防止も必要ですね

    どうも香港入境が習慣になっていてそこまで考えてませんでした。

    思えば証明になる印刷物が得られないケースもありました。
    下記のケース。

    旅行前日旅行会社にチケット手配連絡。同日に銀行振込みでEチケット手配完了。
    翌日成田の航空会社のカウンターで行きだけ貰って、帰り便は口頭確認のみ。
    帰りの便を目で確認したのは香港離境の時が最初。

    習慣は怖いですね。行きに一応帰りの証明もらうなり工夫するように
    してみたいとおもいます。

    • いいね! 0
    • コメント 0件