スタンプ頑張れ~ 帰りのチケットは出せない場合も多いですよね。 そうEチケの場合です。 年にそんな感じで香港に3回位行きます(香港は中国のハブで使います)。 まったく無問題モウマンタイです。 スタンプだらけのその先は、ページの次足しですよ。 ハンディタイプの辞書みたいになっているを みせてもらってビックリしました。
E-ticketの場合は 全旅程が確認できたという画面が出てきたり、メールで確認できた旨の 連絡が来たりしますね。これを印刷したものを見せればOKです。 もちろん、キャリアから紙面で旅程確認書が届く場合はこちらの方が より安心です。 そういう意味ではE-ticketは別の手間を喰う可能性があるので、 単純にペーパーレス化が進むのも考えものだなぁと思っています。 AAやNWなぞは米国の会社なのに、米国の入国時に『何で帰りの チケットを持っていないんだ!』と言われたことがあり、このときは ちゃんと回答メールを印刷したものを持っていたのでそれを見せて 事なきを得たのですが・・・。そんな事いうなら、AAやNWに ペーパーレス発券を認可するなよって思っちゃいました。
なるほど、みずからトラブル防止も必要ですね どうも香港入境が習慣になっていてそこまで考えてませんでした。 思えば証明になる印刷物が得られないケースもありました。 下記のケース。 旅行前日旅行会社にチケット手配連絡。同日に銀行振込みでEチケット手配完了。 翌日成田の航空会社のカウンターで行きだけ貰って、帰り便は口頭確認のみ。 帰りの便を目で確認したのは香港離境の時が最初。 習慣は怖いですね。行きに一応帰りの証明もらうなり工夫するように してみたいとおもいます。