留守宅に家族がいる場合

わたしは自分ではなく、家族が旅先でカードの盗難にあったことがあります。

その時は届のために現地の警察にいる家族から電話があって、カードの種類を言われ、各会社にはわたしが電話して全部カードを止めました。

それからは自分も海外に出かける時は、各カードの番号、有効期限、発行会社の緊急連絡用の電話番号などを全部まとめて印刷しておき、留守番をする家族に託すようにしています。そうすれば何かあった時、留守宅に一本電話をいれるだけで済みますから。

親や子、配偶者など、頼める人がいる時は有効な方法だと思います。

Re: お恥ずかしい話で

おかえりなさい!
代わりのカードあるのなら、心強かったですね。

この話から、私も2枚をわけて管理するようにします。
ただ旅行中大切なものがいくつもあると、管理がしきれなくて
失くしてしまいます。
先日の旅行では、また国際ローミング対応の電話をうっかり。

パスポート、カード、かえりの航空券、手配先の連絡一覧、カメラとメモリ
たくさんありますね。盗難対策もあるし、旅は楽しいけど大変。。

不正使用は織り込み済み??

>本件も先方は「それで良いですよ」とまでは言い切れず、「できるだけ
>早く連絡して頂くとありがたい」と消極的、言葉を濁していました。

無くした本人は(私も一度財布ごと盗まれました)は必死ですが、カード会社にとっては日常茶飯事何でしょうね。

(勝手な推定です)不正使用は当然クレジット会社も織り込み済みでしょうし、不正使用があったときは保険屋さんの仕事になるとか・・・??

カードを作って20数年、何事も無くトータル10数万円を手数料として支払ってきましたので、
もし事故があったら「補償して当然やろ」と言う態度で迫ってみようと思います。