レス、ありがとうございます。

旅行保険について、カード付帯でも自分でかけても、保険料を支払うのが誰かの違いだけで対応に差はないものと考えていたので、ぼうふらおじさん様のレス、正直、当惑しておりました。

保障上限については、予告なく変動があるということですね。これは旅行前に自分でチェックして、足りないと思えば、その旅行向けに足りない部分を足す形で保険をかけることもできますよね?

金銭的にも手間にしても、かけるのが面倒だからという思いで、カード付帯保険について考え始めたのですが、難しいですね。

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1件のコメント

  • Re: レス、ありがとうございます。

    どんな項目について、どの程度の保険をかけるかは人により考え方や状況が異なりますので一般的にどれくらいがよいかはいえません。
    しかし今のカードに付帯している保険は昔と比べかなり充実している感じです。
    もちろん担保しているのはどちらかというと基本的な項目だけのことが多いいようですが。

    わたしは数年前まではカード保険で十分と考え自己加入保険には入りませんでしたが、年をとってきた今はバラで疾病治療費が増えるよう別途加入しています。

    カードは一回加入するとよほどのことがない限り継続されますので、年会費無料、かかっても1000円程度のカードで海外旅行傷害保険自動付保のものを一枚か2枚持つようにされたらいかがですか。
    比較的審査が緩やかなものも含め4つや5つのカードはあるとおもいます。
    そしてそのカードで付保されている項目や保険金限度額で足らない部分があったらバラがけで加入すればよいだけになります。この場合保険料は今までの半分、3000円程度で収まるとおもいます。

    保険金の限度額や、担保項目は変更が絶対ないとはいえませんが正直を言えばあまり考えられません。
    自社のカードの付加価値を減らすのですからカード会社もそれなりに慎重に考えるでしょうし、あまり極端に金額を下げたり項目を減らすと、おとりを使ってカード会員を集めようとしたということで,金融庁ににらまれることになると思われますので。
    いずれにせよ旅行に行く前とか、年1回加入月に確認されればよいとおもいます。

    >金銭的にも手間にしても、かけるのが面倒

    な人を自社のカードホルダーにしたくてカード会社は保険付保サービスをつけているのですから難しいことはありません。よく比較検討して申し込めばよいだけです。
    そのカードをクレジットカードとして使うかどうかはホルダーの勝手ですから余計な心配をする必要はありません。

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