ご無沙汰しています その2

3 >カードはカード、保険は保険、お忘れなく・・・。 
ボウフラ大人のご説明を読むと、カード付帯保険はここで言う保険ではないようによめました。
したがって、この表現に関してもおかしいとおもいます。
カード付帯保険も自己加入の保険も 保険に代わりはないと思います。
大きな違いは、保険料を負担しているのが自分なのかカード会社なのかだけだとおもいます。
わたしの理解では、どちらも掛け捨て保険ですから、一部の方が自己加入の保険を「掛け捨て保険」と言っている
いるのも適切ではないとおもっています。保険に加入するのに自分でそのつど保険料を払うのと、自動付保あるいは準自動付保で保険料を払わなくてすむのを比較検討するのはそれぞれの方の考え方の問題だと思います。
又、カードは複数枚持つことも可能ですから、保険のカード、海外で使用するためのカード、国内で使用するためのカードがあっても問題はまったくないとおもいます。
トピ主さんの質問を見ても、すでにクレジットカードとして使用するカードはお持ちのようで、質問の趣旨は保険用のカードはどんなのがよいかということのようですから、「カードはカード、保険は保険」などという言い方は質問の趣旨からも外れているようなきがします。

なお、
>>口のききかたには気をつけたほうがよろしいですよ、おじいさん。それなりに歳を重ねてきたのであれば。
というようなレスは、失礼なレスでそのような書き込み自身「気をつけたほうがよろしい」とわたしは思います。

>>>かなり昔の話を思い込みで
>>とか、
>>>と言うのもあるようです。
>>とかなんとかと、不確実な読者を惑わすようなことを無責任に書くのはやめなさい。
というレスについては賛成できません。
読者を惑わすのは、自分の経験を一方的にすべて通用することとして断言するようなレスであり、昔のことを今もそのとおりであるように断言するようなレス、一方的な思い込みを断言的に言うレスのほうだと思いますので。

臆病タヌキの遠吠か一うなりです。気にせずこれからも楽しいレスをお願いします。
これくらいでタヌキは穴倉に戻り腹鼓に精を出します。ポンポコ

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • レス、ありがとうございます。

    旅行保険について、カード付帯でも自分でかけても、保険料を支払うのが誰かの違いだけで対応に差はないものと考えていたので、ぼうふらおじさん様のレス、正直、当惑しておりました。

    保障上限については、予告なく変動があるということですね。これは旅行前に自分でチェックして、足りないと思えば、その旅行向けに足りない部分を足す形で保険をかけることもできますよね?

    金銭的にも手間にしても、かけるのが面倒だからという思いで、カード付帯保険について考え始めたのですが、難しいですね。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: レス、ありがとうございます。

    どんな項目について、どの程度の保険をかけるかは人により考え方や状況が異なりますので一般的にどれくらいがよいかはいえません。
    しかし今のカードに付帯している保険は昔と比べかなり充実している感じです。
    もちろん担保しているのはどちらかというと基本的な項目だけのことが多いいようですが。

    わたしは数年前まではカード保険で十分と考え自己加入保険には入りませんでしたが、年をとってきた今はバラで疾病治療費が増えるよう別途加入しています。

    カードは一回加入するとよほどのことがない限り継続されますので、年会費無料、かかっても1000円程度のカードで海外旅行傷害保険自動付保のものを一枚か2枚持つようにされたらいかがですか。
    比較的審査が緩やかなものも含め4つや5つのカードはあるとおもいます。
    そしてそのカードで付保されている項目や保険金限度額で足らない部分があったらバラがけで加入すればよいだけになります。この場合保険料は今までの半分、3000円程度で収まるとおもいます。

    保険金の限度額や、担保項目は変更が絶対ないとはいえませんが正直を言えばあまり考えられません。
    自社のカードの付加価値を減らすのですからカード会社もそれなりに慎重に考えるでしょうし、あまり極端に金額を下げたり項目を減らすと、おとりを使ってカード会員を集めようとしたということで,金融庁ににらまれることになると思われますので。
    いずれにせよ旅行に行く前とか、年1回加入月に確認されればよいとおもいます。

    >金銭的にも手間にしても、かけるのが面倒

    な人を自社のカードホルダーにしたくてカード会社は保険付保サービスをつけているのですから難しいことはありません。よく比較検討して申し込めばよいだけです。
    そのカードをクレジットカードとして使うかどうかはホルダーの勝手ですから余計な心配をする必要はありません。

    • いいね! 0
    • コメント 0件