私はヘビースモーカー。 アメリカ国内を旅行する時には携帯用灰皿とブックマッチは必携です。ホテルにおいてあるブックマッチは必ずいただき、タバコを買った店でも「ブックマッチを下さい」と言ってみることにしています。 デンバー空港の喫煙可能な喫茶店「スモーキーラウンジ」は未だに健在です(今年5月には)。私はヘビースモーカーなので、アメリカ国内旅行をする時は、なるべくデンバー空港で乗り継ぐように行程を組みます。 飲み物(コーラでもOK)をオーダーするのが決まりですが、入り口のすぐ近くで一服し、ウエイトレスに見つかる前にサッと出て行くアメリカ人が大勢います。特に年配の女性が多いです。 はっきりとは思い出せませんが、アメリカ中西部には無料の喫煙室がある空港もまだ残っています。5月にはオクラホマシティ空港にもありました。2,3年前のことですがワシントンDCのバー・コーナーの近くにも!!
RE:スモーキーラウンジ まだ、健在でしたか。禁煙するのは難しいようですね。 僕が利用した時(その時は喫煙者(^^;)、ウェートレスが飲み物の注文を取りに来たら、「飲み物はいいから、チップをとっといて」と、1ドル?くらい渡していた欧米人がいました。 お腹をガボガボにせずに済ます良い方法だと思いました。 シアトルの空港にも、喫煙ブースがありました。ガラス張りになっているので、ちょっと違和感がありましたが。 今は禁煙しているので、空気が美味しいです。
Re: RE:スモーキーラウンジ Blue_Marbleさん、おはようございます。 チップだけ渡すのはなかなか合理的かもしれません。私にはそんな度胸はありませんので、一杯のダイエットコーラをちびちび飲みながら一服します。 シアトルにもありましたか。大概の喫煙ブースは曲りくねった通路の奥か総ガラス張りの部屋ですね。完全な見世物状態で・・・・。
Re: 私はヘビースモーカー。 アメリカ旅行をする上で喫煙場所が一番の頭痛の種です。特にこれから飛行機に乗り込もうとする空港内では。我慢できない軟弱者と言われてもしかたありませんが～。 今年9月のメンフィス空港にも、喫煙ラウンジ(ブルーノート)がありました。乗り換えでフライトする場合には、スペンサーさんのようにスモーキーラウンジの有無を考慮すること～、これは私にとって凄い吉報です。 アメリカ中西部の空港は無料の喫煙室がある空港も残っているとのことですが、これはある意味保守的な土地柄に関係するかもしれないですね。
