05年のGWバスで越えました そのときの写真が何枚かありますので、Yahoo!にUpしました。 http://briefcase.yahoo.co.jp/m_asa_ggle の「チャールースへの道」をご覧ください。 山越えとはいえ、幹線道路のようで自動車の交通量はかなり多く、 そもそも車以外の通行は想定されていない感じです。 いうならば、日本の県境山越え国道のような感じでしょうか。 舗装はされていますが、砂埃等で滑りやすいかもしれません。 状態も日本ほどよくはないです。 正直、交通事故に巻き込まれる可能性は高いと思います。伴走車 をつける検討をされたほうがよろしいかと。 バスでも片道5時間ぐらいかかった覚えがあります。 途中の低いところには、バスも休憩するような売店兼食堂があり ますが、その後は何もなくなります。 私は自転車のことはわかりませんが、あの行程を1日(12時間ほど) で行けるとは到底思えませんので、それなりの装備が必要だと思 います。 チャールースの街には人懐っこい、英語の非常によくできる親切 なおじさんがいます。私もお世話になりました。 よろしければご紹介致しますので、ご連絡下さい。 (ただ、仕舞いこんであるので探すのに時間がかかるかもしれません) mailはgmail.comのm.asa.ggleになります。
シルクロード「チャーールース」への道 ありがとうございます。計画と時期も同じ頃なので写真もとても参考になりました。写真には、旧道が写っていましたが、その道はダートのようですが、交通量が少なく、途切れていないならば、旧道を走りたいと思います。伴走のバスも、リタイヤしたときのトラックも一緒です。安全第一で、取り組んでいます。何しろ、自転車旅行のメンバーは70歳くらいまで、自転車を持っていかないでスケッチや写真を楽しむメンバーは75歳くらいまでいますので。自転車での走行は、1日に平均して80キロメートルを考えています。ホームページでこれまでのレポートを掲載していますが、フラットならば1日に200キロ近く走れます。ただし、これだけ多くの距離を1日に走ると、風景も楽しめないし、地元と人たちとの交流もできないので、極力距離を抑えるようにしています。尚、山越えは、1日で走り終えようとは思っていません。タブリースまでを11日間で走り、アップダウンや遺跡見学なども考慮して、時間の配分をします。貴重な体験をお知らせいただきまして、ありがとうございます。ところで、峠の標高は、およそ何メートルくらいかわかりますでしょうか。英語のおじさんは、わたしたちもさがすのを楽しみにしています。重ねてありがとうございます。シルクロード雑学大学主宰の長澤法隆より。
アルボルズ越えの道 すでに(ま)さんが写真をアップされているので蛇足かもしれませんが、私の撮った写真も次のサイトに入れておきました。峠の標高は分かりませんが3000メートル以上はあるでしょう。 http://photos.yahoo.co.jp/kiseo_y/ カスピ海側の町とされているアムティルはどの辺にあるのかわかりませんが、カスピ海沿いに西進して、アゼルバイジャンとの国境にあるアスターラから再び山越えでタブリーズを目指されるおつもりでしょうか。たいへんな行程ですね。カスピ海沿いに道路は簡易舗装的な道がかなりあるし道幅も狭いので、気をつけてください。 途中宿泊されるなら、ラムサールのアザジホテルがお薦めです。パーレビ王朝の時代の避暑地でこのホテルは迎賓館だったのでしょう。豪華です。でもそんなに高くないはずです。ホテルの山側には温泉もあります。ホテルの隣には、宮殿の美術館があります。
Up先をYahoo!フォトに変更しました http://photos.yahoo.co.jp/m_asa_ggle です。