海外旅行の回数が少く

期間も1週間とかならそのつど入る掛け捨て型でも良いかもしれませんが。。。

私の場合2ヶ月とか旅行する事もあるので掛け捨て掛けると保険料が馬鹿になりません。なので何枚かのカードに付いている保険でまかなっていますが・・・。

カードの場合他の方も言われてるよう、死亡保障は高めですが治療や賠償、携行品等実際おこる可能性が高い項目は総じて低めです。何枚か持っていれば例外あはありますが合算されますが。。。補償されない項目もあります。
(このあたりは過去トピもしくはカード比較サイトで詳しく解説ありますので読みましょう。間違った記載も時にありますので、最終カード発行会社で自分のカードの事は調べておくのが宜しいですがw。)

それで良いかどうかはトピ主さんの判断ですのでそれ以上補償して欲しければその都度入る掛け捨て型の保険に入るしかないですね。(カード会社や損保商品でカードの保険+αで掛けれる保険がある場合もあります)

カードの比較や保険の仕組みに付いては

ttp://michelin.web.infoseek.co.jp/service3/card32.htm

等が詳しいです。(若干古い記載で変わっている事や、間違った記述もありますが概ね正しいので概要はつかめると思います。)
当たりをつけて、どんなカードか絞り込んだら発行元のサイトなどで詳細な中身をチェック(結構書いてないので必要あれば資料(これもあまり書いてない場合多いですが)取り寄せ一読する事はお勧めします。何が補償されないかとかも把握しとく方が良いでしょう。)

読むの面倒なら・・・保険屋さんにまかせましょう。人に任せればお金がかかるのはしょうがないですよねw。

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1件のコメント

  • 他の方も書かれてますが

    ゴールドカードにすれば一般論としてそれ以下のカードや年会費無料でも保険の付帯するカードに比べ補償の限度額等は高くなります。

    が、あくまで一般論なので項目によってはゴールドでも年会費無料のカードより限度額が低い項目もあります。
    一般に死亡・後遺障害の項目はかなりな限度額上乗せ(一般カード2000万ゴールド5000万が多い)がありますがその他の項目ではゴールドでもさほどでは無い場合が多いです。
    場合によっては(重い病気にかかったり、賠償責任が発生した場合)は限度額超える場合は十分あり得ます。
    (様は会費の高いゴールドであってもTPOにより付帯保険に付いては十分では無いという事です)

    尚、交通事故などによる保険は、掛け捨て含む全ての海外障害保険で補償対象外のはずですので、レンタカー借りる場合レンタカー側の保険をチェックせねばなりません。(違う項目の保険でカードに付いてる場合はありそうですが)

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    レス、ありがとうございます。

    私の場合、年間の旅行回数が年2回程度、だいたい5~6日間の旅が多いのですが、これまで、1度に6000円ぐらいの掛け捨てセット保険を利用していたので、年2回でも1万2000円。
    ゴールドカードの年会費より高い!?って思ったら、なんだかもったいないような気がしてしまったんですよね。確かに、よくよく保障内容を見てみると、カード付帯保険の場合、不安な部分もありますね。

    元々、カードをあまり使わないので、どこが信頼できて、どこが信頼できないかもよく分かっていないので、気になるブランドについて、きちんと詳細を調べてみようと思います。