06/10/04 20:00

Re: 鳥の襲撃は怖いですね。

私は今年朝の散歩で電柱の下を通ったときに多分カラスだと思いますが、爆弾の直撃を受け慌てて家まで戻り頭を洗いました。
鳥は大きいのも小さいのも苦手です。それからなるべく電線の下は避けて通るように気をつけ帽子もかぶるようにしています。

南極は咆える40度線とか50度線と言われていて暴風圏を通りますが、白瀬中尉の時代と違い20000トンくらいの客船ですから、余り感じませんでした。
最もその時私の最後の風邪引きが治るときで、未だ微熱があり夢うつつで寝ていましたからそれもあるのかもしれません。
暴風圏を抜けると静かな南極圏です。帰りには微熱もすっかり無くなりなり気分は良かったです。

南極から帰りにフロリダまで帰ってくると、隣へ帰って来た様に感じられました。
ついでにケネディ宇宙センターへ寄って見学しました。

それを1912年あのタイタニックと同じ年に白瀬中尉は180トンの漁船改造、アムンゼンでさえ400トンくらいでしたからまさに命がけ、
白瀬中尉の南極探検隊員募集要項に命の保障無しと言うのがありました。
それに比べれば今は優雅なものです。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/10/04 23:55

    船に弱いので、

    EAVOさん、こんばんは。

    南極の暴風圏の通過は大きな船と言えども気になります。先日南カリブ海で140,000トンのクルーズ船に乗りましたが島付近では揺れていて座っていて立ち上がるとよろめきました。
    180トンや400トンの船では木の葉のようになるでしょうね。

    私達はフロリダへは良く行きますが、ケネディ宇宙センターへは行ったことがありません。
    入場には予約が必要でしょうか?

    南アメリカの仏領ギアナでは予約が必要ですが、無料でバスツアーに案内してくれました。(宇宙センター内部、発射台)
    このツアーに参加した人は併設の宇宙博物館の入場料が大幅な割引を受けることが出来ます。

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    06/10/05 06:08

    Re: 船に弱いので、

    慣れですね私が3年前に貨客船で世界一周したときも、最初の2~3日はちょっと酔い気味でしたがすぐ慣れました。
    睡眠時間は十分あり、すぐ横に慣れたのも幸いしたかもしれません。

    最近は余り無いですが、車で人に運転してもらうと酔う時でも自分で運転すると酔わない事もありました。
    酔うのではないかと思っていると余計に酔ってしまいそうに感じることもありました。

    船でゆれるときはゆれに任せて転がっていた事もありますので余り最近は酔いません。
    飛行機でもアルコールは控えめです。

    宇宙センターはフロリダもヒューストンも行きましたが、予約は必要はありません。65歳以上は安くなります。
    ヒューストンでは基地内を電気自動車で案内してくれますが、10時に真っ先に行かないと、直ぐ並んでしまいます。

    ギアナ基地も行ってみたいですが、あの辺は未だパナマ運河を通っただけです。
    今年は中南米縦断の予定にしていましたが、その資金が全部今回の旅行に回ってしまい無期延期です。

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