難しいですねぇ^^

こんにちは ぼうふらおじさん

一応wどちらでも良いといえば良い事なのでこれを最後にしたいと思いますが・・・誤解のあるようなので。

>現地通貨をその時のレイトで換算しているだけの、つまり毎週か毎月か一定期間でメンドウが無いようにその会社が任意に決めているだけの・・・つまり 円表示なのです。

確かにその通りですねぇ。
ただ、レートに応じて短期で変わることはありえません。変わるのは原油価格に応じてで、レートは大幅なレート変動が無い限り、このことを根拠に連動して変えたりしません。
おそらく原油価格側が大きく変動しない限り半期の見直しまで今のまま固定です。(仮に対ドルレートが1~2円変動しても。そのリスクヘッジは盛り込んで決定されているはずです。10円かわれば大毎なのでその時点で再度認可料金申請するでしょう。ただ勝手に決めれはしません)

燃油特別付加運賃は許認可運賃ですので日本円額10000円と決まれば、再度国土交通省の認可取り直しをしない限り、レートが変わったという理由で勝手に変更できるたぐいの物では無いと思います。
海外で買った場合ドル建てになるのでレートに応じ変わります。ただし、この元になっているドル建て価格そのものが許認可運賃なのでこれは再度認可を受けるまで固定のはずです。

タイで買えばドル建て→タイバーツへのレートはその時点に応じたレートに換算されるので ぼうふらおじさん の言われるのと近い事にはなると思いますが。。。


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