解決している頃なので^^

良いんでしょうが

らんにゃんさん

20000円は決まった金額(JAL)の場合なのでそういう意味では高くは無いです。燃油サーチャージは航空会社毎に違うので例えばJALとTGでは違います。
けちって1000円安い格安チケット買ったつもりが航空会社未定の為トータルかえって高くなったという事も。。。^^;コワイデスネ

旅行手続き等手数料は旅行代理店によって違いますが(なのでUPするなら見積上ここに上乗せですが)、一般にサーチャージとかは代行手続きには当たらないのでここに上乗せするのは悪徳業者でない限り無いと思いますよ。

ぼうふらおじさん

JALとか国内航空会社のサーチャージは日本発だと円建てですね。バンコク→プーケット間がどうなるかは?ですが。多分そこがかかったとしても円建てだと思います。なので為替による変動は(見直しが無い限り)無いですね。

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1件のコメント

  • 円建て・・・といっても

    Ryo 007 さん  今日は

    JALさんなどは たしかに円建て?・・・ですが、現地通貨をその時のレイトで換算しているだけの、つまり毎週か毎月か一定期間でメンドウが無いようにその会社が任意に決めているだけの・・・つまり 円表示なのです。 ですから 会社が変われば設定している換算レイトの差で微妙に変わります。 円単位切り上げだったり、切捨てだったり。

    いえ実際のやり方は知りませんが 本来は現地通貨での徴収が建前ですが便宜的に 集めてくれている・・・と好意的に考えるべきでしょう。

    以前は 燃油サーチャージなどという(いえこれも初めはそれほど大きくは無かったのですよね)ほとんど暴力的な金額?のものが入ってきたため 追加で徴収されるもの全部が色目で見られるようになったということでしょう。

    為替による見直しは 為替が振れれば遅くとも1週間単位で多分見直しです。 油断大敵・・です。

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    難しいですねぇ^^

    こんにちは ぼうふらおじさん

    一応wどちらでも良いといえば良い事なのでこれを最後にしたいと思いますが・・・誤解のあるようなので。

    >現地通貨をその時のレイトで換算しているだけの、つまり毎週か毎月か一定期間でメンドウが無いようにその会社が任意に決めているだけの・・・つまり 円表示なのです。

    確かにその通りですねぇ。
    ただ、レートに応じて短期で変わることはありえません。変わるのは原油価格に応じてで、レートは大幅なレート変動が無い限り、このことを根拠に連動して変えたりしません。
    おそらく原油価格側が大きく変動しない限り半期の見直しまで今のまま固定です。(仮に対ドルレートが1~2円変動しても。そのリスクヘッジは盛り込んで決定されているはずです。10円かわれば大毎なのでその時点で再度認可料金申請するでしょう。ただ勝手に決めれはしません)

    燃油特別付加運賃は許認可運賃ですので日本円額10000円と決まれば、再度国土交通省の認可取り直しをしない限り、レートが変わったという理由で勝手に変更できるたぐいの物では無いと思います。
    海外で買った場合ドル建てになるのでレートに応じ変わります。ただし、この元になっているドル建て価格そのものが許認可運賃なのでこれは再度認可を受けるまで固定のはずです。

    タイで買えばドル建て→タイバーツへのレートはその時点に応じたレートに換算されるので ぼうふらおじさん の言われるのと近い事にはなると思いますが。。。


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