体験して初めて言えるんですよね。 >やがて変わらぬ車窓の風景にうんざりし始め、終わり頃には疲れ切っていた、と申しておりました。 宮脇俊三さんの本を読んで以来、シベリア鉄道にはそれほど触手が伸びないのですが・・・ >そう聞いても、私自身は、ちょっとまだ興味を持っています(^^)。 やはり実際に行かれた方だけが「二度と・・・」と言えるので、興味をもたれているのであれば、是非。 恥ずかしながら、私はこの数年本格的鉄道旅行をやっていません。 鉄道書も増えるので専ら立ち読み。 それどころかちょっとばかり心奪われる車があり、何とか買えないか画策している・・・鉄道ファンと言う自称を返上しないといけない状況ですので、博士なんてとんでもない。 せいぜい高学年の生徒レベルです。