みどさんの嫌韓にも困ったものだ

猫警さん、お久しぶり

みどさん、韓国人の嫌日の人と
同じレベルなんだから。
大きな声出したって、始まらないって。

2チャンネルにありがちな
露骨な差別にまではいってないのは
まだ救いだけれど。

日本人って、3割は南から(縄文人)、
7割は北から(弥生人)来ているので、
韓国とは、文化も言葉も共通する点が
外国の中でもっとも大きい。

韓国に唾することは、
日本に唾することと
たいした違いはないと思います。

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1件のコメント

  • 韓国を好きになった人は必ず裏切られます。

    岡山1さん、どーも。

    別にいま売れに売れている「マンガ嫌韓論」が、
    TBSのブックランキングから意図的に
    外されていることを云々する気もありませんけどね。

    韓国人は儒教思想によって、
    日本人よりも上位だと確信しています。

    ですから、日本人が親切にすると付け上がり、
    日本人が正当な主張をすると、怒りまくるという
    単純な思考回路しかないんですよ。

    韓国人はものすごく自己中心的な性格です。
    ですから、
    最初付き合うと、親切なんですが、
    自己中心的なのは変わりありません。

    ですから、韓国ファンになった人は必ず、
    裏切られて、反韓感情を持つようになります。

    これは、例えば、作家の豊田有恒氏が有名です。

    かれは、古代史にも造詣が深く
    韓国へ何度も旅をして、
    韓国の古代史などを深く調べて、
    韓国と日本の関係を考え続けてきました。
    最初のころの小説には韓国への愛情があふれているのですが、
    (もちろん韓国語もペラペラです)
    最後は、「韓国へ、怒りと悲しみ」という本を書きました。

    これは、「オンライン書店ビーケー」にある解説によると、

    http://www.bk1.co.jp/product/1336754
    >>内容説明
    >>日本という国の像を、あまりにも歪曲・捏造させた韓国の報道には、
    >>もう我慢できない。
    >>北朝鮮問題、竹島問題などの最新情報を盛り込みながら、暴走する
    >>韓国へ親韓派著者が呼びかける。

    とあるくらいの本なんですよ。

    ですから、韓国と最初から親しくしようなどと思わず、
    できるだけ無視しているのが一番ですよ。

    僕の本「これが正しい海外個人旅行」にも、
    >>例えば韓国と日本、これは非常に仲が悪い。
    >>いくら表面では、取って付けたように仲良くしようなどと言っても、
    >>心の底では互いに馬鹿にし合っているものだ。
    >>僕自身は韓国に対して全く偏見がないと思っていたのだが、
    >>世界一周旅行の途中で韓国に入り、入った食堂のほとんどで
    >>料金をごまかされて以来、韓国が大嫌いになった。

    とありますからね。

    まあ、ここで韓国論をやっても仕方がないですが、
    日本人は韓国をないものと考えていた方が、スッキリします。

    みど

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    豊田有恒氏の別の本も紹介しておきますね。

    豊田有恒氏は、本の紹介にもあるように、「親韓派」だったんですが、韓国を深く知って、だんだん嫌いになったようです。

    彼の別の本には、

    「いい加減にしろ韓国―日本を嫉妬し、蔑む真の理由」
    というのもありますよ。

    >>内容(「BOOK」データベースより)
    >>根拠ある対日非難ならまだしも、言われなき捏造は許せない。
    >>黙っていてはいけない。沈黙は肯定と誤解されてしまうのだ。
    >>知韓派の著者が、その事実を検証して書き下ろす衝撃の書。

    夏休みで時間があったら、
    図書館から借りて読むのもいいでしょうね(>みなさん)。

    みど

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