Re: 行きフェリー、帰り飛行機の利用について こんにちは。 先に回答が出ているように韓国発券の日本行き航空券は決して安くないと思います。 2006年5月にべ~やんさんと同じような旅程で韓国を訪れました。私の場合は福岡からプサンへ渡りキョンジュなどを経由してソウルへいきましたが、 ソウルの旅行会社やH○Sで格安日本行きを探したところ一番安いものでも6ヶ月FIXで30万ウォン弱でした。(ただし、学割料金) 出発前に、直接電話で問い合わせてみてはいかがでしょうか? 私はあきらめて、プサンまで戻り、再び船で福岡へもどりました・・。フェリーの料金は韓国で往復を購入したほうが日本より安く利用期限も長かったように記憶しています。
なるほど 30万ウォンはかなり高い・・・。 プサンまで帰ってフェリーで帰るのが適当みたいですね。 韓国で往復を購入とはどういうことでしょうか?
Re: 今もあるのかな?日韓共同キップ 以前、大日本帝国内時刻表に「日韓共同キップ」が出ていましたね。 てはんみんぐくのシガンピョにも「はんいる共同キップ」が出ていたはずすむにだ! 日本海・・・某国でのとんへをビートルで渡り、新幹線・KTXで往復できる切符があったはずです。 この切符の値段は、大韓民国発着がいるぼん発着より相当安かったと記憶しています。 (べ~やん)探して教えてくれすむにだ。 ただ、さすけねえは、イルボン国内がどう転んでも高上がりになり使用不可のキップのようだすむにだ。
韓国発の航空券 http://www.airtariff.com/sel/ 上記サイトを参考にどうぞ。 韓国発の格安航空券は、通常は正規割引航空券(日本で言えばご空のように)を指します。航空会社のWEBページにも正規割引価格が出ています。 これの使いよさは、ノーマル航空券のように非常に使い勝手が良いことです。3ヶ月から1年のオープンチケットですので、ソウルから日本への往復を買えば、1年以内に韓国に行きたくなった場合に、日本の航空会社へ電話予約で予約ができ、直前のキャンセルで変更でもなんでもOKです。復路(日本から韓国へ)にピークの制限がなく、お盆や正月などの高い時期も乗れます。 日本と逆で、大韓航空やアシアナは高く、逆に日本航空や全日空は人気がなく非常に安いです。 私のお勧めは、大阪以遠が付くもの。1年以内で大阪で途中降機ができます。韓国発大阪経由の沖縄行きなどの往復を買う。65万ウオンくらい。ソウルから大阪に10月末に戻り、来年夏のお盆期に沖縄往復旅行をして、その後来年秋に韓国へ行く。このとき韓国で往復を買い、永遠に繰り返す。 私は、韓国発往復で、JLの日本経由ヨーロッパやハワイを買って、お盆や正月時期に(非常に安く)行きました。ウオン高と、途中降機制限が増えて、一時ほどのメリットは少なくなりましたが、今でも韓国発券は続けています。
Re: なるほど 韓国で日本行き往復フェリーチケットを買うということですね。 自宅が福岡なのでプサン―福岡のフェリーのことしか調べていませんが、高速船ビートルでこの区間の割引運賃のチケットを日本で購入する場合7日FIXで往復15000円というのが最も安い。(学生割引とかレディース割引とかバースディ割引)。大人の正規片道は130000円 韓国で日本行きのチケットを買うと学生往復152000ウォン(大人料金往復190000ウォン)と以外に高いのですが制限が日本のように多くなく、3ヶ月か半年は有効なので有効期限がとても長いですね。復路のチケットを使って再び安く韓国を訪れることができると思います。 これは韓国人から聞いた話で調べてはいませんが韓国発券の往復日本行きを購入した場合、復路の有効期限があってもいくらか手数料を支払えば延長して利用できるそうです。 以前なら上記のような方法は大変お得だったと思いますが今は、日本人にとって両替レートが非常に悪いため、お得度はわずかですね・・・。 このレスで書いた韓国発券の料金は2006年5月にフェリー乗り場で私が独自にメモしたものなので参考までにどうぞ。関西便の詳細がわからなくてごめんなさい。