Re:酒瓶は口が開いていれば課税されない」というような話を俗説 (たぬきの金時計) 様 そうでしたか、目から鱗です。 そうか、今までさすけねえは大日本帝国の国法を犯していたのですね。 いつもバックに飲みかけが1本+3本でした。 カンビールにいたっては、結構バックの隙間に詰めるだけ詰めていました。 税関で・・・申告する物はありますか+預かり物はありますか・・・いいえ・・・で毎回通過でした。 今度からは、(たぬきの金時計)様の忠告を実行したいと思います。
Re: Re:酒瓶は口が開いていれば課税されない」というような話を俗説 >今までさすけねえは大日本帝国の国法を犯していたのですね さすけねえ様のお年は存じ上げませんが、大日本帝国時代の海外旅行の経験はないと思いますので、大日本帝国の国法を犯していることはないとおもいます。 >忠告を実行したいと思います この掲示板のベテラン、自称でない良識派のさすけねえ様に忠告だなんて、そんなおこがましいことはできません。わたしのレスはあくまでも経験のない、あるいは少ない、なかなか自分で判断できない方たちにたいするものです。 税関には正しく申告しましょう。 ご自分で判断できる方たちは、当然いろいろなリスクも考えた上でされているのでしょうから、ご自分のお考えでしてゆけばよいとおもっています。 タンタン狸だポンポコポン
タバコも1本から関税がかかるようです さすけねえさん→たばこは、開封していよういなかろうと、1本から、シンガポールでは関税がかかるようです。 今日、シンガポール大使館の人が言っていました。 荷物検査は、やらないことも多いようですが、ときどき抜き打ちをやるようです。そういう抜き打ちはいつ起こるかわかりませんし、荷物の中に隠して申告せずに入国するのは、完全に違法行為になってしまいます。 なので、自分は、タバコは、箱の中に残っているものを含めて、出発前にすべて処分してから出発しようかな、とも考えています。 ただし、税関のところで、保管できるようなことを、政府観光局の人は言ってました。それが有料なのかどうかとか、トランジット後に別ターミナルであったらどうやって預けたものを受け取るのか、ということはまったくもってわかりませんが・・・。