弔いの後に・・・ 今月になって、別HNを作るようにと、出てきたんですか? 不思議だな~、こっちは出てこなくてよかったです。 どうせだったら、「ダンディーぼうふら」にすればいいものを!!! 一層の事、今から変えませんか? よく不倫していた亭主の妻が突然死、妻には死なれ、愛人にも去られ、 という話を聞いたものですが、どうも「葬儀を契機に奥様と張り合わない 立場になってしまったら、濡れてすがりついてくるオトコがうっとおしく なった」、というのが原因の一つとありました。まぁ、妻がいなければ、 愛人としての立場なんてないですから、世話する羽目になるだけ愛人としての 旨みなし、ということなのでしょう。 確かに「葬式」というのは、生きている人と死んだ人の、境目を引く 儀式だと思います。 ガンジス川河畔の火葬ですが、焼き残りを箒でバシャバシャ、水に落として いる光景は、「死人に口なし」ですねぇ。