Re: お墓先進国 ☆NIPPON☆ パソコンが2台でHNが2つになったのは 今回が初めて・・・。それも 9月になってなぜか突然再登録・・・と出て来て、それでこうなりました。 ですから なぜかはまったくご本人には不明です。 ついでに 散骨・・・の話ですが、火葬にするときあまり高温で焼くと骨がセラミック?化して いつまでたっても土に返らないのだとか・・ ・。 で このごろのは少し温度が低いのだとか・・・。 ほんとかどうかは 知りませんが、なんかありそうな話です。 ガンジス川に流されるお骨は 薪不足のためほとんど半焼きなのでそういうことは絶対ないそうです。 知り合いの坊さんに言わせれば 葬儀は生きている人のためのもの。死者は選べない。 だから 自分が心から満足できるように弔えばいいのだそうです。 ご近所ご親戚お知り合いの手前・・粗末には出来ない・ ・・というのも立派に弔いの意義のひとつだそうです。 自分がこれでいい・・・ならそれでいい。坊主は困るけど・・・と。 けっこう生臭坊主ですが おもしろい坊さんです。
弔いの後に・・・ 今月になって、別HNを作るようにと、出てきたんですか? 不思議だな~、こっちは出てこなくてよかったです。 どうせだったら、「ダンディーぼうふら」にすればいいものを!!! 一層の事、今から変えませんか? よく不倫していた亭主の妻が突然死、妻には死なれ、愛人にも去られ、 という話を聞いたものですが、どうも「葬儀を契機に奥様と張り合わない 立場になってしまったら、濡れてすがりついてくるオトコがうっとおしく なった」、というのが原因の一つとありました。まぁ、妻がいなければ、 愛人としての立場なんてないですから、世話する羽目になるだけ愛人としての 旨みなし、ということなのでしょう。 確かに「葬式」というのは、生きている人と死んだ人の、境目を引く 儀式だと思います。 ガンジス川河畔の火葬ですが、焼き残りを箒でバシャバシャ、水に落として いる光景は、「死人に口なし」ですねぇ。