06/09/23 10:27

Re: なるほど、そういうことなのですね!

うちの場合、苗字も名前もパスポートと違っていたので受け付けてもらえませんでしたが、片方なら何とかなるような話しぶりでした。
バスは、2時間ごとくらいに休憩があるのと、込まない路線や時間帯で隣の席も使えるとずいぶん楽です。
みどりのくつしたさん、覗いていただき光栄です。たくさんの情報、とても助かりました。危険回避の考えは様々ですが、そこに暮らしている人のように行動するのもそのひとつで、それがまた、違う世界に自分を投げ込む旅の面白さだと思います。

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2件のコメント

  • 懐かしいルクソール内部の写真、ありがとうございました。

    osaruさん、どーも。

    >>みどりのくつしたさん、覗いていただき光栄です。

    ねこにゃん♪さんが読んだと書いてたので、
    僕も読みました。

    写真が多くて、それが僕の行ったところだったので、
    どんどん見てしまいました。

    特にルクソールの内部なんか。
    僕もあそこに泊まったことがあるんですよ。

    いまは、デジカメでどんどん写真を撮ると思うので、
    他の人も、旅行の写真を公開してくれるとうれしいですけどね。

    みどりのくつした

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  • Re^2: なるほど、そういうことなのですね!

    >片方なら何とかなるような話しぶりでした。
    それも面白い話ですね(^^;。いや、さすがアメリカと言っていいのでしょうか。
    その程度でいいなら、最初からIDチェックなんかせずに受け付けてくれれば楽でしたのにね・・・。
    IDを求められるケースも少なくはないですが、見せずに受け付けてくれるところも結構あるもので。
    宿泊施設の場合は私の経験では今のところ、要求されるケースがほとんどですが。

    バス・・・たぶん私たちは必ず混みそうな路線、時間帯でしか乗っていないためか、
    どれも満席で、詰め合わせないと全員座れない状況のなかでの利用がほとんどです。
    一度、通路とかトイレまで使わないと座りきれなかったことがありました。
    人数にカウントされない、料金を払っていない子供を座席に座らせたまま、譲らなかった親がいたためです。
    立ったままの人、周囲からかなり強く言われて、しぶしぶ子供をひざの上に移動させていましたが。

    夜行バスも、体力のあるうちに一度くらい頑張ってみようかしら・・・何事も経験ですね^^。

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