お葬式代と旅行費用

EAVOさま お元気で何よりです。

このところ身内・・・いえ兄弟が相次いで旅立ち・・まして そのほうで多忙です。 で お葬式代のお話です。

近頃は いろんなお葬式が出てきているようですが 初めからお葬式の全予算を決めておいて 生前に葬儀屋さんとお寺さん(付き合いがあればですが・・・いえお古いお家柄のようですからありますよね。)にこの範囲でやってとお話しておくのだそうです。

生きているうちの交渉だと 戒名もそうそうはふんだくられない・・・とか。 遺族がドサクサまぎれにいろいろ押し付けられるのがお葬式にお金がかかる理由だそうです。

ですから どうぞご旅行にお使いください。

お葬式は死者の為ではなく 100%残ったもののためだそうです。

本人がこう決めて、逝った・・・というのが遺族の堅固な砦になります・・・と知り合いの坊主・・・いえお坊様がいってます。

フレーフレー EAVO旦那!。 

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1件のコメント

  • 06/09/22 10:51

    Re: お葬式代と旅行費用

    私は葬式慣れして随分近所の手伝いはしました。
    私は誰もいなくなった頃まで生きていたいと希望は持っています。

    私は余り信心深くはないですが、生きている中にできるだけ動き回って遠くの国から漸くアジアへ入ったと思いましたら、又引き戻された感じです。
    考えていた南米縦断の資金がそっくりこちらに移り、当分南米縦断は出来なくなりました。

    今度の旅行が一番難しく、ぼうふらおじさんお得意のスイスも本当はもう少し緑のある時期が良かったですが、
    10日間くらい日にちを割き多分真っ白な世界かもしれませんね。

    もう一度ユングフラウヨッホは行くと思います。ついでにシルクホーンも、
    唯氷河急行とベルニナ急行は丁度運休期間にぶつかってしまいました。
    ロマンチック街道も10年も前なので行くかもしれません。
    しかし元気な私も夜行座席車で回る勇気はなくなってきました。

    ここのところ旅行社を駆けずり回って、北極圏とスイス付近の予約分を払い終え、一番高くつくコーカサスが間もなくです。
    明日は旅行博へ行って新しい情報を仕入れてこようと思っています。

    考えてみると馬鹿馬鹿しいですが、モンテネグロも独立したので行って見るだけ、ノールカップは旭川まで行ったのに稚内へ行っていないので行くようなものです。

    現地でカード払いも多くなりそうで、一昨年のユーラシア横断ほどの予算に近く幾らになるか怖いくらいです。
    2ヶ月も留守にすると必ずと言っていいほど知り合いに不幸があります。
    親戚や兄弟、近所の人達に留守中の事は毎度の事ですが頼みました。

    物欲しそうにしている私の鼻先にユーレイルパスをぶら下げられて直ぐ飛びついてしまった結果です。
    もし3万円のホテル券でしたらゆっくり国内の温泉にでも行っていたかもしれません。

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