「一郎」が「ICHIROU」になってたりね。 >>黙ってても、パスポートと同じヘボン式にしてくれるものでは、なかったんでしょうか? >>カード会社のスペルミス???うーん、気になります~^^;。 これ、違うんですよ。 クレジットカードの名前は、「ICHIROU」になってたりします。 これはヘボン式じゃないんですよ。 逆に、パスポートはヘボン式ですが、 「ICHIRO」「ICHIROH」の書き方があって、 飛行機の予約の時に問題になったりしますね。 僕も旅行記を読みましたが、 写真が多いといいですね。 懐かしいシーン、興味深い写真、がたくさんありました。 みどりのくつした
なるほど、そういうことなのですね! ああ、そうだったんですね。 「フリガナ」を自動的にローマ字に置き換えてるんですね。 私の名前は、どう頑張って書いても一通りの書き方にしかならないんで、気づきませんでした。 そういえば思い出しました。 フリガナを「ヅ」って書いたら"DU"で作られた、某日系航空会社のマイレージカードを見たことが・・・^^;。 (ヘボン式だと「づ」は"ZU"で「ず」と同じですよね) クレジットカードも海外使用前提で申し込むなら、くれぐれも名前はパスポートと同じ表記で、 ということも注意しなきゃいけないんですね。 クレジットカードでID見せてと言われるのも毎回ではないとは言え、見せるたびに説明するのは鬱陶しいですしね。 ご教授ありがとうございました。
Re: なるほど、そういうことなのですね! うちの場合、苗字も名前もパスポートと違っていたので受け付けてもらえませんでしたが、片方なら何とかなるような話しぶりでした。 バスは、2時間ごとくらいに休憩があるのと、込まない路線や時間帯で隣の席も使えるとずいぶん楽です。 みどりのくつしたさん、覗いていただき光栄です。たくさんの情報、とても助かりました。危険回避の考えは様々ですが、そこに暮らしている人のように行動するのもそのひとつで、それがまた、違う世界に自分を投げ込む旅の面白さだと思います。