06/09/20 22:13

ぎりぎりです。

もうすぐ出発だから、検討してる暇もないですね。

ブドウ畑は私の好みで、いつもそんなところを回ります。
時期的には、ぎりぎりセーフと言うよりも、ぎりぎりアウトじゃないでしょうか。

9月下旬に刈入れしてることが多いので、1週間か10日遅いかもね。
コートダジュールを回っている間に、どんどん刈入れになりそう。
まあしょうがないですね。
少し高地などは、間に合うかも。

良い民家滞在をするには、しっかり検討してれば別だけど、
行き当たりバッタリで行くなら、田舎の村のDの道を、のたのた行くことです。
N道路では見つけ難いし、Dの道でもスピード出してたら、見落とすのは必定。
なにせ、シャンブルドットの看板は、ほんとに小さくて、ゆっくり走ってもしょっちゅう見落とすくらい。


ちょうどこの頃、私も夫婦で、旅行中。
10月の1~4日は、ブルゴーニュのすぐ隣りのジュラをレンタカーで、村巡り中です。
5日にはスイスに向かっていくので、残念ながらちょうど入れ違いですねー。

もっともわが家は、新婚旅行とは違って、銀婚式もすでに過ぎ、金婚式との中間の旅ってとこです。
サラリーマンも、もうすぐ上がる、そんな年令なれど、旅行は何度行っても、田舎は楽しい。


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1件のコメント

  • 「村巡り」という旅のスタイル

    ありがとうございます!

    kiyaさんの「村巡り」というとどのようなスタイルの旅になるのでしょうか?今までの旅行では、やはり「観光地巡り」ばかりでしたので、イメージが湧かず少々戸惑っているのです。

    印象に残るエピソードや、楽しむコツのようなものを教えていただけないでしょうか。

    僕らはこの旅を終えると、きっとこのような旅は当面できなくなるのだろうな。でも、kiyaさんのように年を重ねても2人で旅を楽しめるような夫婦になればよいなと思います。

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    06/09/21 06:57

    Re: 「村巡り」という旅のスタイル

    私も、当分いかれないと思っていました。
    だけど、仕事をせっせとしながらも、行きたいと思っていると、チャンスがやってくるものです。

    町を見て村を見て、自分は何が好きなもの(身を置きたい場所、泊まりたい宿)、を、この次はここに、と思ってればね。
    そして自分にとっての良い旅は1回、2回じゃ出来なくて、回数がやっぱり必要です。欲張らずに、少しづつ。

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