どこの航空会社でも、同様だと思います。でてきただけでも良かったですね。

ピラミッド最高さん こんばんは

ロストバッゲージではなく、単に荷物の到着が遅れてだけで良かったですね。

航空会社は、荷物と乗客を同時に運ぶ義務はないと言っています。

私は、荷物が行方不明になって1年以上が経ちますが、まだ戻ってきていません。

一応補償はして貰いましたが、航空会社のクレーム処理係りの、第一声は
『補償しません』でした。

エミレーツに限らず、どこの航空会社も似たような、対応でしょう。

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3件のコメント

  • エミレーツはよくありますよ

    私もエミレーツでロストバゲジにあいました。
    私は5日後に手元に届きました。
    エミレーツではよくあることのようです。
    エミレーツに9回乗って、9回ロストバゲジにあった人もいました。(100%!)
    中東の航空会社はよくありますね。エジプト航空とか。
    なので最低限の着替えと洗面用具は手荷物として機内持ち込みにしてます。
    先日エミレーツに乗りましたが今回はちゃんと荷物でてきたな♪
    そういうレベルです。

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  • ここまで見つからない場合は

    持ち主不明のまま長く放置されているバゲッジは、爆発物の可能性
    ありとして空港税関なり保安部関連のところに送られて爆破処理
    されてしまった可能性もあります。

    こういう類になりますと、むしろ航空会社よりも空港を監督する
    当局や、空港内でバゲッジのハンドリングをしている会社
    (航空会社はチェックインカウンターからベルトに載せるまでの
    区間しか現実には管理していませんので)の荷物の扱いの問題に
    なります。

    なので、クレーム担当は『もはやわが社で補償できる範疇ではない』と
    いう態度に出るのでしょう。

    補償される場合でも、単純に預けたときの重量辺りいくらという
    計算になりますから金銭に換えられない精神的に思い入れの
    あるものが入っているとガッカリしちゃいますよね。

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  • Re: 大昔、中国国内線で

    ピラミッド最高様

    さすけねえも大昔中国の国内線で。

    まー見つかっただけで幸せです。

    近頃のバゲージは、バーコードで読みとられてベルトコンベアーを移動しますが、前回の旅行のシールが残っていると、それが読みとられてロストバゲージになるそうです。


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