出たっ、イタリアの伝説!!! もうグラツィア姉様ったらぁ、守備範囲が広いんだから。 トイレ番のおじさままで口説かないで下さい。 ・・・って、逆か。 久しぶりの「イタリアの伝説(注)」でしたね。 注) だいぶ前に、「イタリアに行けば女性なら誰でも声を掛けられる」と言う話は本当か、というトピが立ったことがあるのです。 グラツィアさんは、経験豊富でらっしゃるようです。 三食昼寝付さんの、「足腰が弱ったらイタリアには行けないと本気で思っていたので、・・・」も、笑っちゃいました。 あの便座なしトイレを経験すると、ホントに、冗談じゃないです。 トピずれ失礼しました。 ということで、トピ主様に簡単なレスです。 ほかの方々もおっしゃっているように、全食事付き+大きな買い物はカードであれば、現金はほとんど必要ありません。 日本で、1万円ほど両替していき、その後は、現金の減り方を見ながら、50ユーロ程度ずつカードでキャッシングするか、ホテルなどで日本円から両替していけば良いのではないでしょうか。 その程度の両替でしたら、レートなど、それほど気にすることもないでしょう。
イタリアの伝説 ららさらまさん、お久しぶりです。 うふふ、やはり伝説は生きていますね。 この頃思うに、 多くのイタリア人は、人と話をするのが好きなのです。 好きと言うよりは、他人がそばにいるのに、話をしないということが考えられない。 で、女性を目の前にした時に、とりあえず、誘うのが礼儀ということになっていくのでは? で、もしかして相手が乗ってきたらラッキー、と。 偉い(?)のは、私のようなオバチャン相手でも、ちゃんと誘うこと。 (きっと若い娘なら、もっと本気で誘うのでしょうが) 耳を貸すつもりはなくても、とりあえず女性として認められた感じがして 悪い気はしませんね。 イタリア女性が、オバチャン臭くないのは、周囲が女性としてみているからなのかも。