Re: 氷河急行プレミアム・・・ちょっと誤解が

氷河急行のプレミアムは座席の指定料は必要です。

混んでいるときは・・・つまりシーズン中は、予約をしていった方が無難ということです。 シーズンが終われば予約していなくても 乗れますが 指定料は取られます。

ケイタリングサービス(食事)についても シーズン中はサービスの限界ですから 急な予約には対応できませんが これも空いていれば乗ってからの注文でも間に合います。いえ間に合うこともあります。

JxBさんの新宿旅プラザさんは 間違った対応をしているわけではなく・・・その時点ではやむをえない処置だったでしょう。

旅プラザさんに払った予約手数料が無駄になった・・・ということですが 氷河急行の新システムはこの夏からです。しかもオフシーズンの経験も初めてのはず。 たぶん経験しながらあちらも試行錯誤中・・・。

だから これがすべてと次の方が思うとちょっと問題・・・です。 念のため。  

ハイジ&ペーターさん けして貴レスが違っているということではありませんので お許しを。   

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1件のコメント

  • レスありがとうございます

    レスありがとうございます。有名なぼうふらおじさんに教えていただき光栄です。勿論座席指定料金は必要です。それはそう書いたつもりでしたが誤解されてしまいすみません。

    確かにこの5月から始まった新型車両の予約の対応は、遅れていました。このことを聞きたくて&伝えたくて地球の歩き方旅プラザに電話したのですが、対応した人は、接客中で折り返しの電話は下さらなく・・仕方なくメールで伝えたのですが(聞いたのですが)またまた無視されました。

    プレミアムの新型車両に、サンモリッツの9時07分発からツェルマットまで乗る人は、食堂車の予約は、必要ないとおもいます。全員ケータリングサービスでしたから。
    誰もバウチャー見せません。予約してなかった日本人のカップルは、不安そうでした。

    いまは、ハイシーズンではありませんが、満席でした。予約するしないはしっかりSBBに聞かないと解決しない気がしました。
    旧型は、食堂車だけ、新型は、この区間はケータリングサービスがあるがこの区間は、プレミアムでもケータリングサービスが出来ないと。

    ややこしいですが、乗る区間によるんですよね。

    料理を注文するとき、「あなたは、何処まで行くの?」とお客に聞きます。あまりに短い区間で降りる人には、多分料理を提供できなさそうです。9時に乗って12時に食事が始まりますから。終わるのは2時頃。そうなるとたとえばクールで降りる人には無理です。

    分からない私に教えてくださったのはぼうふらおじさんだけです。ありがとうございます。
    すみません氷河急行について教えてください。

    多分、アンデルマットか何処からか(途中20分の下車できる時間がありますよね)
    あの青いグルメの車両=食堂車が連結されたようです。サンモリッツからはそれはなかったのです。その車両は、私たちの車両からずいぶん遠いところになり、もしかして予約したならあそこまで歩いていくのでしょうか?

    どうも何両編成なのか最後までわからず乗っていました。

    文が下手でうまく伝わらずすみませんでした。
    スイスパスやユーレイルパスにも詳しいですか?
    また教えてください。

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    氷河急行について・・・

    氷河急行のダイニングカーは 今のシステムはもうひとつ飲み込めませんが 食事の予約をしろ・・・というのですから シナイ人もあるはずです。

    プレミアムは新型車両で 自席へのケイターリング・システムです。
    当然予約していない人もいるはずですが・・・。 予約してなくても 事後の注文は ある程度は出来るようです。(この分未確認です)

    食堂車は プレミアム車両にはついていません。 ですが貴ご乗車の氷河急行(プレミアム)と前後して 1分遅くサンモリッツを出て 十何分か早くツエルマットにつく、クールで乗り換えになる氷河急行があり、これは食堂車つきです。ただし食堂車は クール/ディセンティス間のみ。これをご覧になったのでは・・・。

    車両はつながって見えても 列車番号は別の列車なのでしょう。

    さてユーレイルパスとスイスパスの違いですが、ユーレイルパスはヨーロッパ各国の鉄道会社の共同で売り出しているパスです。 したがってスイス内の鉄道会社によっては加入してない路線もあります。 

    氷河急行の路線は 2つの会社の共同運行(一昨年までは3つでしたがディセンティス・ツエルマット間が合併したので)です。ツエルマット側の半分の鉄道、マッターホルン鉄道?部分は ユーレイルパスが乗れないのです。その上 ロープウエイ、登山鉄道の割引率が良くないのでスイスへのお出かけは スイスパス、スイスフレキシパス、スイスカード、スイストランスファーカード、半額カードの方が 現地での割引率がほとんど50%(一部は25%ですが)とお得になります。

    スイス内の滞在が長い場合には スイストラベルシステムのパスを組み込む方がお得なのです。 地球のXXX 旅プラザ ってどこの旅行社なんでしょうね・・・。