06/09/15 23:55

Regional内でのスーツケース管理

一番長いところが70cm強、深さ33cm強のスーツケースが、余裕でのるくらいの棚が頭上にあります。

ドア付近の座席上の棚は、大き目の荷物を載せやすいように、落下防止のロープ状のものがないです。

各車輌、進行方向一番後ろの席の後ろに、隙間があるので、大きなスーツケースをそこにおいている人を見たことあります。前の座席の背を倒すためのスペースかもしれませんけれど。

通勤客が多いといっても、日本の都市部でみられるような大混雑はありません。
昼間の午前10時過ぎ~午後4時前発車の列車であれば、平日週末関係なく、座れないほど混むことはありません。自由席です。

国営じゃなくて、州営かな?なので、昔の日本の国鉄のイメージとでも表現したらよいか、時間短縮+路線の拡張+乗り心地改善などして利用客を増やし、利益を上げようという心意気が感じられないのが、良くも悪くもアムトラックです。
空いてていいのですけれど。
米国内線ってギチギチに混んでいるのですもの。

プラットフォームによっては、乗り降りに段差がありますので気をつけて。

窓際には120Vのコンセントが一つあるので、ラップトップを開いている人が多いです。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 06/09/16 02:57

    Re: Regional内でのスーツケース管理

    >米国内線ってギチギチに混んでいるのですもの。

    ↑は、飛行機のことです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件