Re: 新婚旅行です。

(swaiswai)様、
新婚旅行、おめでとうございます。
(人生で一番楽しい時期なのに不安なんですか…?)

http://www.jtb-cwt.com/trip/air/airlhnrt.html

スターアライアンスというシステムが出来て以来
ルフトハンザに予約していても飛行機が埋まらないとANAの飛行機で両方の予約者一緒に飛ぶことがあります。

ANAのエコノミーは各座席にモニターがあります。映画なども充実しています。一緒のときはアテンダントも共同だと思います。
ここ1年、私はANAで2回予約して、成田⇔フランクフルトは両方とも共同運航でした。(他のフライトでしたら分かりません。また、ルフトハンザはここ12年使用していません。)

飛ぶ時間にもよりますが、成田→フランクフルトでしたら、なるべく、満腹になるほど食べないようにして、仮眠を心がけた方が、ヨーロッパに着いたとき体が楽です。(無理に寝ることはないです。ただ楽にしていればいいと言うことです。ただ、1回目の食事が済むと、仮眠のため途中外が明るくても窓のスクリーンを閉め、ダウンライトすると思います。本など読みたければ、個人のスポットライトを点けられます。)

日本で働くドイツ人のビジネスマンはほとんど飛行機の中で食せずに寝ることをこころがけます。ただし、水は地上にいるときより飲むようにしてください。時々シートから離れて、ひざや関節のストレッチもしてください。若い方でもエコノミー症候群になりますので、ずーと同じ体制や睡眠薬を飲んで何時間も寝てしまうのは危険です。アルコールやカフェインの物も地上より控えめにしたほうがいいです。(サッカーの高原選手が日韓開催直前に飛行機の中で、エコノミー症候群になったことは有名ですよね。)

ヨーロッパに着くと、時差ぼけで、夜8時ごろになるとすごく眠くなります。また、明け方4~5時には目が覚めてしまいます。これは老若男女誰で仕方の無いことです。
対処方法は、朝起きたときに、日光に当たることと、朝食を起きたらなるべく早く取ることです。また、夜は寝る1時間前くらいは蛍光灯を使わず、白熱灯とかダウンライトにするとよいです。

また、マスク、スカーフ等は飛行機の中でとても役にたちます。



参考まで。




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