悩まず、まず応募してみればいいのではないですか? 偏差値も、学校の成績も、ラテンアメリカに行けば関係ないので、 まず本人のやる気で、応募してみればいいのではないでしょうか? ただ、やる気だけでは、留学先の高校生活は、正直きついかな~、 と思う事もあるのですが・・・エクアドル人、キューバ人、チリ人に 聞いた事によれば、あちらの学校は、先生が質問すると、日本のように 自分が正解であるかどうかを気にするのではなく、自分が思う事を、 十人十様に積極的に発言しようと、競って手を挙げるのが普通だそう です。 彼らから日本人(アジア人)の学生を見ると、非常に静かだ、という 事だったので、かなりの積極性がないと、静かで見過ごされてしまう かもしれません。
Re: 悩まず、まず応募してみればいいのではないですか? なるほど...目のいっていない部分でした。 そういわれてみれば、クラスの外国籍のお友達もとても元気です。 先生に「クソババア!」って言い返したり(笑) 彼らの明るさは個人的には大好きですが、その中に入るとなると難しいですよね。 ありがとうございました。