Re^2: ボストン美術館&アムトラックの正確性

メトロポリンタンはそもそも各セクションの入口がチケット売り場のところになっているので、再入場するような形になります。バッチの色が毎日かわるので、同日中なら何回も出入りできます。(そもそも、バッチの色をそろえておけば、いつでも入れるような・・・)ワシントンは美術館が無料なので、当然のことながら何回も入れます。
なお、僕はヨーロッパなどの主要な美術館は殆どおさえたつもりですが、メットの大きさははんばないです。というか、ちょっとつくりがわかりにくく、効率良く観ることができません。(大きさだけなら、ルーブル、イギリスナショナルギャラリーの方が大きいと思いますが)事前に作戦を十分に練っておかれた方がいいと思います。

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1件のコメント

  • 06/09/14 18:04

    Re^3: ボストン美術館&アムトラックの正確性

    そうですか。うーん、やっぱり2日でポイント絞っても作戦をきちんと立てないとダメですね。どうしても意地になって全て廻りたい衝動に駆られてしまうんですが、その気持ちはバッサリ捨て去る事にします。
    ゆーたろうさんはほとんどヨーロッパの美術館に行かれたんですね。私はまだまだ行ってないところがあるのでうらやましい限りです。

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    横から失礼・・美術館?博物館?

    Museumは美術館なのか、博物館なのか・・いつも?です。

    先入観なのでしょうけど、日本で美術館と言えば(ほぼ)=絵画・彫刻ですが、メトロポリタンの場合は美術&博物館ですね。
    クリスマスに行ったため閉館、時間が無くて半日だけしか見れませんでした。

    たった半日だけで何がわかるか・・と言われそうですが、その通り。
    体調の悪さも関係して、印象に残ったのは、恥ずかしながらゴッホの自画像だけで・・あとは雑多さと広さに圧倒されただけでした。
    ファンの方申し訳ありません。

    >その気持ちはバッサリ捨て去る事にします。

    ですね。アメリカの古い家具の部屋なんてのもありますから・・。

    ルーブル美術館と大英博物館はいつか訪問したいですね。