Yongさん、ありがとうございました。 有益な情報をありがとうございます。大手のJTB手配ですし、北京に暮らすというタイトルで目玉商品でもあるので、57室ある客室のうち比較的良い部屋を割り当てると思量されますが、それでも中庭の音が丸聞こえなどは、泊まられないとカタログデ-タだけではわからないものです。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。
大手だからってのは何の根拠もありません 旅行業は、大手だから大丈夫、という世間の常識が通用しない世界です。 きちんと事前に、どういう部屋なのか確認したほうがいいかと思います。 JTBが強いのは国内だけで、海外はたいしたことありません。
ルパン99世さん、ありがとうございます。 そうですね。絶対大丈夫と言うことは、何も旅行業に限らず世の中のこと全体がそうですよね。しかし私は旅慣れておりますしマスコミにもおりましたので、おおよその予測はつきますし、また今までの経験則からおおむねはずれてきてないようです。またリクエストすることはある程度できても、実際に二十人の団体の割り当て部屋の、しかも現地中国のハンドリング旅行会社に、どういう部屋かの確認は困難かと推察されます。ここはおおらかに寛容度を高めて(笑い)はずれの部屋の人はまたそれも旅の思い出に。あんまりひどかったら三連泊なので交代してあげればいいですよね。私はもう何年か前にJTB手配で関空からロンドンへ日航機で行きましたが、エコノミ-席があふれたので優先的に無料でビジネス席になったことがあり、どうも理由はやはりその大手である(笑い)JTB手配の乗客の中の個人旅行者でマイレ-ジ会員からセレクトしたそうです。まぁこういうことも実際にあるんですよ。約半月後の帰国時はなんとビジネスもあふれたのか、ファ-ストになったんですよ。おかげで約13時間天国でした(笑い)。いろいろなスイッチ操作にやっと慣れて使いこなせた頃に関空に着いてしまい(笑い)私は年間に団体引率で四回、個人で三回、年に七回は海外旅行をしますし、大手も中小も自在に利用させて頂いてますが(先月の韓国・釜山なんてトライツア-三泊四日32800円・太陽観光ホテルって聞いたことありますか?笑い)やっぱり大手は色々な面で良いですよ。やっぱりね。それなりに根拠はあるんでしょうが、それにしてもアドバイスをありがとうございました。
