ありがとうございます

そうですか、そうですか、昨年カンシュタットは昼間で、オクトーバーフェストは、3度とも夕方でしたので、比較はできませんが、ものの本では、カンシュタットのほうが「品が良い」と書いてありました。

ムーミンママさんのご指導のとおり、また正装で、オクトーバーへでかけるべく血が騒いできました。

大テントの混み合った通路を、友人と背筋をのばしながら歩くつど、まるでモーゼの海のように、人々が両側にわかれ、「サムライか生き仏か」みたいに、手を合わして会釈されるのは、あまりの強烈な体験すぎて、生涯の良い思いでとして、封印したい気もあったのですが。
どこぞの国のご婦人の団体は、私の羽織の袖をつかみながら「オー!シルク」とうっとりした目でつぶやいていました。
男ですら、あんなに人気になるのですから、ご婦人が着物で行ったら、スーパースターのVIPになるのではないですか。(でも、これを読んで、よし俺もという方には、平日を薦めます、土日はテンションが高すぎて、民族衣装でいくのはちょっと勇気がいりますね。平日の夜の熱気がちょうどいいです)

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1件のコメント

  • オクトーバーフェスト

    (鬼怒川)様、グリュース ゴット!

    男性だったんですね。失礼いたしました。

    それでしたら、
    ディンドルのお姉さまたちがきっとマースビアーを両手に抱えきれないほど持って出迎えてくれるはずです。間違えない!

    http://www.fotosearch.de/DGT473/42-15201894/

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