Re: 北京のレストラン 紅色経典 あぁ。。 食事ってよりは、文革テーマの舞台鑑賞って感じです。 観光でも面白いかもしれませんね。 日本人が、戦時中昭和日本の歌謡劇を観るようなもんですが、 中国市民にとっての文革というのは、死ぬほど辛い時期だったわけで、あんまり受けは良くないような、いいような。。。 食事の質は普通ですけど、ここは食事ってよりも観劇の為に行くようなもんなので、まぁいいでしょう。 何人で行くんですかね? 割り勘で30~40元/人くらいですかね。 高いお酒を飲めば、もうちょっといくかもしれません。 南東地区の環状5号の外側なので、市中心部からちょっと遠いですよ? 観光の方だとタクシーでしょうね。 北京では昨年末~年初くらいに少し人気が出ましたが、今はどうでしょうね? 正確な住所は覚えてませんが、「五環東の紅色経典餐庁」ってタクシーに言えば連れてってくれるんじゃないですかね? 一時話題になったので、北京の大抵のタクシーは多分知ってるんじゃないかと思いますけどね。
情報ありがとうございます。 书茶社さん、こんにちは。 また、ご回答頂いてありがとうございます。実は、书茶社さんならご存じではと内心期待していました。質問して良かったです。今回は一人旅ですので、行くのは一人です。食事が目的ではないので、どうでもいいのです。気になりません。やはり舞台もあるのですか。興味津々です。お酒は弱いので大丈夫です。まさか潰れているということはありませんよね。地図を見ると環状5号の外側というのは結構遠いですね。新聞記事では東城とあったので東四環路の内側くらいに思っていました。私は、北京は初めてなので今勉強中で、土地勘がないのですが、タクシー料金はそこそこかかりそうですか?
五環東の紅色経典餐庁/北京の文革観劇レストラン 潰れてはいないようです(9/9現在)。 舞台があるというか、舞台がメインです。 タクシーで35-50元くらいでしょうかね。時間帯にもよります。 往復の時間帯によっては、渋滞回避の為にずっと車でバイパスを迂回します。 ぜんぜん時間が違うのでお客のためです。 まぁでも日本のタクシーを考えたら安いと思いますけどね? 最近の北京の人気の店は環4や環5沿線が多いんですよ。 北京も今は車社会ですので、車で来ることを想定しているんですよね。 『北京指南』や『北京晩報』でも、少し中心部から遠い店の紹介が多いです。 紅色経典餐庁で観劇中の注意ですが、席の近くに置いてあるであろうかばんからの盗難には注意して下さいね。 このお店では、店内で財布を見せることは止めてください。 スリに狙われる可能性があります。 北京での日本人は、スリに対する警戒心が薄すぎますので敢えて書きました。。 小銭+百元札を数札だけポケットに入れて支払いをして、財布などを店内で見せないことです。 まぁ、他にも興味のあるところがあったら質問どうぞ。