Re: たぶん複雑な議論をすると レスを拝見して、あわてて約款を探し、スクラップの中に昨年の旅行のときにかけた保険の約款を見つけみてみました。確かに複数契約がある場合の保険金については、おっしゃるとおりに読めます。 誤ったかんがえをレスし大変失礼しました。申し訳ない。 何しろ昔といっても、カード付帯保険なるものが出始めのころの智識ですから。忘れてしまったことや変更になったことも多いので・・・。 これも「資格制度があっても有効に機能しなければ、意味がない」ことのひとつのようです。 カード付帯のほうは、自動付帯と言われるカードを今は1枚、過去には数枚のときも・・持っているのですがカード付帯保険の約款がありませんので確認できませんでした。限度があることはしっていましたが。 一番必要なことは、トピ主さんをはじめ、お読みになる一般の方が正しく理解できる内容だと思いますので、ちょっとしつこいかもしれませんが、私見を。 まず掛け捨て保険という表現をされていますが、カード付帯の保険も 掛け捨て保険、簡単に言うと満期返戻金のようなものがない・・・と思いますので、個人契約保険というような言い方にされたほうがよいと思います。 カード付帯保険は、担保項目、保険金額などをカード会社別に、あるいはカード別にセットしたものだとおもいます。したがって個人契約保険に比べ補償額がよい、悪い--高い低い--という問題ではないとおもいます。個人契約保険では、原則自由にえらべるからです。 同じ会社のカード同士の比較であれば、ゴールドとかのようにステイタスの高いカードほど、保険金額をたかくし、担保項目を増やしているといっても間違えないようですが。 普通の説明では、特に3つに分けなくても説明できると思いますし、わかりやすいのではないでしょうか。 複数の保険に加入している場合、それが個人契約、カード付帯契約を問わず補償の最高額は、加入している保険の、補償項目の保険金額の、合計になります。 但し、ひとつの保険にしか加入していない場合も含め、あくまでも実費の範囲内となります。いくら最高額が1000万円であっても、実費が50万円しかかからなかったときは、補償額は50万円です。 死亡・後遺障害補償金は、保険金額、保険金額に所定の率をかけて算出された額を実費と考えてよいのですが、個人契約カードと付帯契約カードを持っている場合と、複数の付帯契約カードを持っている場合最高額の扱いが異なりますので注意してください。 程度ではいかがでしょう。 実費とは言っても、損害額そのものでなく、保険会社がみなしたがくとなっているものもあります。 携行品が壊れたり、なくなったとき、保険会社が100万円の損害いですね、と認めた場合でも保険金支払い上は10万円の損害とみなされます。 したがって保険金額100万円の契約でも、10万運しか補償してくれませんからご注意を。 その他いろいろな決まりがあるようなので、保険会社やカード会社に、できるだけ具体的にお聞きになるとよいでしょう。 こんな文言も追加したほうがよいと思いますが。 いかがでしょうか。ポンポン ポンポンはバカにしているのでなく、ぼうふらさんの、ブツブツに対応するものです、年をとってきたから ブツブツ。タヌキだからポンポン。ぼうふらはブクブクのほうが似合うかも。とポンポン腹鼓を打つ。
補足してもらって ありがとうございます^^;。 一応、正確に書くと約款みたいになるので(爆)これ以上書く必要は無いかと・・・w。もっと正確に書けますが・・・約款みたいになると理解しがたいですから。レスNo.15973*の規定によりとか書いたりしてw。 簡単に解るように書く能力があれば良いのですが・・・昔と違って保険毎に少しずつ内容も違いますし、大事な事は小さく書いてあるのでw。端折って書くと実は補償対象外です見たいな事がありえるので・・・。 トピ主さんへ 安くあげようとするなら、ある程度ヒントが出てるので後は調べて下さい。個別的な事項は実際の保険会社等に聞かれる方がいずれにせよ良いので。 面倒とおもうなら、お金はかかってもしょうがないですね。保険会社にお任せすれば良いです。(ただし最近はプロに任したから安心とはいきませんが。) 個人的には賠償責任が0という事が引っかかっておられるようなので、それを補完出来てかつ出来るだけ安くかつ保険額も満足できる物を捜されれば? 補足的にですが、他のカードをお持ちでなく一般の個人契約保険(wwピンとコナイ)のバラがけ等でなく、カード自動付帯の物を新たに作るなら審査期間の他にカード発行後1ヶ月以降出発の旅行からしか適用されない等の特約がある場合(ほとんどのカードは制約あり)があるのでそれも注意下さい。