2ヶ月半連続滞在するためには ・茶社さん、丁寧な説明、また金額まで調べていただきまして、 本当にありがとうございます。 どうも、日本で取得できるビザだと、 「観光数次90日」では「90日以内に何回でも入国出国可能」 ですが、 「ただし1回あたりの滞在期間は30日まで(DURATION OF STAY 030 DAYS)」 という期限付きのものになってしまうようなんです。 「2ヶ月半連続滞在」することが希望なので、 日本で取得できるビザでは私の目的を満たさないようです。 ということで、広州へ行った後で何らかの方法で取得するしかなさそうです。 中国国内の公安局に行くという方法もあるんですね。 250元とは、お安いですが、 係員のご機嫌によっては発給を拒否されそうで怖いですね(^^; やはり広州に入って15日以内に香港へ行ってビザ取得するのが 一番確実かなあ・・・と思っています。
観光一次90日ビザじゃダメなんですか? 私は今年の6月~8月にかけて、「観光シングル90日ビザ」で2ヶ月中国を旅しました。 もちろん、日本の旅行代理店でとったものです。 料金も、私が調べた中ではここが一番安かったです。 http://www.wst.co.jp/
観光一次90日でよいとのこと とこぽんさん、どうもありがとうございます。 そうなんですね! 実際にそれで行かれたんだったら大丈夫ってことですよね。 念のため教えていただいた業者にメールで確認してみました。 やはり、「観光シングル90日ビザ」で大丈夫とのことでした。 観光シングル90日で1回の滞在が90日までOK。 もし香港に遊びに行くなら観光ダブル90日が必要。 これも1回の滞在が90日までOK とのことでした。 他の代理店のサイトで「1回の滞在が30日・・・」の記載があるのは もしかしたら情報が古いのかもしれませんね。 これで安心しました。
Re: 2ヶ月半連続滞在するためには あぁ、なるほど。 そういえば可停留日期は、日本では30日固定だったかもしれませんね。 広東省広州市のお友達のところへ行くんでしたっけ? 広州市公安局外事科へ連絡してもらって、日本人の査証延長が可能か聞いてもらってはいかがでしょう? 中国語堪能な中国人だったら聞いてもらうのは可能でしょう? 広州市の公安局本庁なら、広東省という入出国管理に厳しいキッチリした外事処ですので、聞いた通りではなかったというのは、まず無いと思いますよ。 公安局によっては、 無査証入国→新規取得は可停留日期30日以内。 観光査証入国→延長は可停留日期30日→60日以内(30日の延長が限度)。 延長査証可停留日期30+30日→再延長で90日以内(30日の再延長が限度)。 という規則があるところもあり、延長は1度だけ、という所もありますから、予め聞いておく方がいいでしょう。 そうそう、行くのはいつでしたっけ? 香港で可停留日期90日や180日は間違いなく取れるのは、昔から変わっていませんから、 香港の旅行社に旅券を書留郵送(DHLなどで)して、日本出国前に香港公安局で査証を取ってしまってはどうでしょう? 最後に書いたのが一番手っ取り早そうな気がしますが。。 香港なら航空便にすれば、翌日には着くと思いますよ。 DHLに確認するのと、旅行社への振込手数料がバカ高くつくのは仕方ないですが、 広州から香港までわざわざ行く必要が無くなりますものね。 香港の旅行社なら英語で通じますしね。 ちと最近、香港で旅券を取ってないので、現在の相場が分からないんですけどね。 一緒に聞いてみたらどうでしょう? 香港を含む東南アジアでは、旅券郵送でビザ取るのってけっこう普通ですし。 観光はあんまり分かんないですけど、出張の少ない人の商用では普通なんで、観光ビザでもやってくれそうなもんですが。 ちと聞いてみないと分かりませんけどね。
Re^2: 2ヶ月半連続滞在するためには ・茶社さん、本当にいろいろ細かいアドバイスありがとうございます。 そうです。行くのは広東省広州市。 時期は今年11月末から来年2月初めまでの予定です。 広州市の公安局でビザを取得できるのであれば、それが一番いいですね。 友人は中国語堪能な中国人なので、まずは聞いてもらおうと思います。 ん? でも、「無査証入国→新規取得は可停留日期30日以内」 ということは、何らかの観光ビザは日本で取っていかないと、 滞在可能な日数が足りないってことですね。 香港に旅券を郵送する方法はちょっと難しいかなあ。 仕事でちょこちょこ海外に出るので、旅券が手元にない期間が長くなる方法は取りにくいのです。 でも、うまくいけば1週間くらいで戻って来そうですね・・・。 選択肢の一つとして検討してみます。 日本出発前に必要なビザが取得できるのであれば、 本当はそれが一番いいですよね。 いろいろな方法があるものですね。 まだ時間があるのでゆっくり考えてみます。