え”? Swiss-Frenchに英語って通じるのですか? みどくつさんが、迷彩服を着て、緑色だったらしい頭陀袋を担ぎ、 レマン湖畔を猪突猛進した光景が、思い浮かびます。 ところで、Swiss-Frenchって英語を解するんでしょうか? 私は同じくGeneva市内外で、余りに通じず、迷子になった時は、 スペイン語の片言で、駅までの道を尋ね歩きました。 そこで、ちょっと質問なのですが、 >もちろん僕は、もっと情報を持ってますけどね。 という事でしたら、どうして、30SF⇒40SFになってしまう確率に ついては、事前情報が無かったのでしょうか? アルプスの少女ハイヂについて、スイス人に聞いてみたら、誰も 知りませんでした。何故って、隣国オーストリア・アルプスの 少女の話だったからです。 愛想はあまり良くなかったけれど、Swiss-Italianのおぢさんには、 ワインを奢ってもらい、イタリア語とスペイン語チャンポンで、 お話してきました。あと、1頭でウロウロしまくりましたが、 人種差別は全く受けませんでした。
この時は英語だったのを、はっきりと覚えているんですよ。 旅クマさん、どーも。 もちろん僕はフランス語も、旅行に必要なくらいはしゃべれるんですけどね。 この時は、英語だったのをはっきりと覚えているんです。 駅のホテル案内板からの電話でした。 ホテルの受付で、「30→40」フランになったとき、 「ひょっとして言い違い?聞き違いかな?」と、 自分で「サーティ、フォーティ、いや絶対に間違えないなー」 と、何度もやってみたからなんですけどね。 僕がチリからアルゼンチンのバリローチェへ入った時、 観光案内所で紹介してもらったスイス人のおばさんの民宿。 ここは、翌朝、シャワーを浴びていたら、 追い出されましたよ! とにかく、スイス人の人種差別はひどいです。 例えば、フランスやオランダには、黒人は多いですが、 スイスには全く見かけませんからね。 みどりのくつした
Geneve、駅近くたくさん見かけますよ。 スイス、Geneveのコルナヴァン駅近くの角角には黒人がたくさんたむろしてますよ。 別に何をする訳でもなく数人かたまっているのですがちょっと近くを通る時は緊張します。 スイス、増えてきてると思います。